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[Home] 雑誌定期購読サイト > 雑誌カテゴリ別 > 【医療・医学・看護】 > 【医療・医学・看護】 定期購読雑誌リスト
週刊誌や月刊誌など雑誌を本屋さんなどで買われている人必見!欲しい雑誌を定期購読することで割引節約!雑誌によっては、定期購読特典付きです!
ケアマネの“いま”がわかる月刊誌
『ケアマネジャー』は第一線で活躍するケアマネジャーのための雑誌です。基本コンセプトは、「現場とともに歩む」「専門性が高まる」「実践者が働きやすい環境をつくる」です。業務の実践ノウハウ、対人援助職として身につけたい知識・教養、制度に関する最新の情報--。ケアマネジメントの本質を見据えながら、「プロフェッショナル」を目指す方に向けて必要な知識・視点・技術を紹介します。
強い店舗つくるための薬剤師、登録販売者、本部・店舗スタッフ向け情報誌
成熟する生活者の新たなニーズは、美と健康マーケットを拡大させ、商品とそれに関連する情報を求め、その価値と対価を認めるようになっています。「ドラッグストアニュース」は、生活者に納得してお買い求めいただくための「的確な商品情報の提供のできる売場構築」「スタッフの良好なコミュニケーション構築」が、今後店舗の機能と存在価値を高め、顧客ロイヤルティアップによる強い店づくりを進めていくことになると考えています。近未来、すべての商品が、今後、美と健康にまつわる巨大マーケットを構築し、読者の皆さんはその巨大マーケットの担い手となる日がやってきます。「ドラッグストアニュース」は新時代のH&BCビジネスマンを応援し続けます。
ニッポンの医療の質の向上を目指して、医療機関の経営改善が必要です
医療のニーズをとらえ、医療機関の経営改善に役立つデータ集です。医療の概要、医療に対する患者調査、医師の実態と医療関係者に対する調査、高齢者医療、医療経営、国際調査などテーマ別のアンケート調査の結果をグラフ、図形でわかりやすく表現したものです。医療経営の具体的な対策を考えるために必要な一冊です。
30~40歳代の意欲的な開業歯科医師、開業を控える勤務歯科医師に向けた【歯科医院経営誌】
■『情報が早い、わかりやすい』:特集は、記者によるインタビューや取材記事が中心。「広告規制」「薬事法」など関連法規・改定への対応の早さ、信頼度には特に定評がある。 ■『長く支持される医院づくりを追求』:単に収入や利益の向上を追い求めるのではなく、歯科界の現状と今後の展開を踏まえた上で、歯科医療人としての資質向上による経営基盤強化を目指す。 ■『チームアプローチ支援型』:徹底して患者さんと接する現場に重きを置いているため、あらゆる記事がスタッフミーティングの場でも活用されている。
超高齢社会に突入した日本に、患者本位の医療ネットワークは実現できるのか。行政分析を踏まえ、光明を探す。
医療経営、医療行政関連を中心に、医療関係者、とくに病医院の実権者に価値ある情報を提供しています。すべては、病医院の未来のために。医業の良質な最新情報、識者による的確な医療施策の分析が、固定読者に好評です。明日の病医院経営の指針として、お役立てください。
「明日が今、見える」薬業界経済・経営専門月刊誌
月刊誌「ドラッグマガジン」は、1958年9月創刊以来、医薬品業界の発展・振興のための企画に徹し、オピニオンリーダーの役割を果たしてきました。2007年4月号より誌面の大刷新を図り「明日が今、見える」専門誌に編集方針を大転換し、「薬業界 経済・経営専門誌」として新創刊しました。読者層は、ドラッグストア・薬局薬店・調剤薬局を中心に医薬品・健康産業メーカーおよび医薬品卸業の経営者と幹部社員が多数を占めます。年間購読料には、毎年3月発行の別冊「薬業・医療・医薬品・健康食品・企業オール・データ&ランキング」号が含まれます。
明日を創る医療総合月刊誌
月刊誌「クリニックマガジン」は、1975年4月に創刊されました。 読者は、全国の中小病院・開業医が中心ですが、全国の医科大学や基幹病院の主要医局、国公私立病院の勤務医をはじめ製薬企業およびMRにも愛読者が増えています。 年間購読料には、11月発行の別冊・病院と診療所の経営指標が中心の特集号が含まれます。
病院経営・事務管理者のための実務情報誌
病院改革のための組織マネジメント・組織活性化のための人材マネジメント・経営改善のためのデータ分析と活用術などが掲載
日本で最初の“病医院経営情報誌
1984年8月、“経営不在”と揶喩されていた医療界に一石を投ずるべく創刊された、わが国初の医療経営専門誌。激動の医療界における病医院経営の羅針盤として、常に一歩先を行く情報提供を行う姿勢には定評がある。 2002年8月号より誌面を全面リニューアル。医療関連サービス企業の動向など、現場の視点に立ったタイムリーな情報をキメの細かい視点で提供する日本で最初の“病医院経営情報誌”として、今、最も注目されている最新医療経営戦略マガジン。
厚生労働省広報誌
大きく変動する社会経済状況の中、厚生労働省では、少子高齢化対策、地域福祉の充実をはじめ、労働条件、雇用対策など、未来を見据えて社会保障の構造改革に幅広く取り組んでいます。月刊『厚生労働』は、こうした暮らしに密着した国の施策を国民の皆さんにわかりやすくお伝えします。関心の高いタイムリーな事柄を多角的視点で解説する特集を中心に、厚生労働分野の正しい情報を読みやすく提供します。また、先駆的な事業に取り組む自治体等の紹介や著名人等へのインタビューなど毎号掲載しています。
深く取材し独自の切り口で迫る医薬ビジネス誌
医療・医薬品を取り巻く錯綜した状況に対し、明確なオピニオンを打ち出すと共に、オリジナリティーに溢れた記事、掘り下げた”調査報道”を読者に提供、好評を博している。
厳しい新薬競争を勝ち抜くため、新規患者獲得情報をこの一冊に集計
JMIRIの協力を得て発刊した「処方せんマーケティングレポート」は、全国の調剤薬局から全応需データを吸い上げ、患者に確実に投薬されたデータを様々な角度から独自に開発したデータベース解析を行い、図表を多用してまとめました。しかもオーダーメード解析を可能にしました。「処方せんマーケティングレポート」は、超多忙、情報過多のMR、最前線のマーケッターにとって強力な武器になります。
H&BCスペシャリスト・ビジネスマン総合情報紙
ドラッグストアの産業化をリアルタイムで追い続けるとともに、ヘルス&ビューティケア・流通ビジネスに関わる最新ムーブメント、専門情報をレポートすることにより、現場を支える全てのスペシャリスト、ビジネスマンの業務をサポートします。
日本鍼灸を探求する医学情報誌
日本鍼灸を中心に臨床技術・業界情報を鮮やかなビジュアルでお届けします。鍼灸界の「いま」を反映するさまざまな問題を毎号多角的に討論する「特集座談会」、日本伝統の臨床技術や海外の最新情報などを連続写真と丁寧な解説でわかりやすく紹介する「ビジュアル実技解説」、鍼灸ジャーナリスト・松田博公氏が鍼灸界のキーパーソンに迫る対談シリーズ「日本鍼灸を求めて」の人気コーナーと、鍼灸の歴史から中医学、古典、食養、治療院のマネージメントなどの連載により、鍼灸師に必要な幅広い情報と知識を紹介します。
スポーツ医科学の最新情報を提供する専門誌
スポーツドクターをはじめとする臨床医,運動生理学,体力医学の研究者,スポーツリハビリテーション従事者,スポーツ指導者などを対象にしたスポーツ医学専門雑誌。スポーツの大衆化に伴って多様化・頻発化・重症化したスポーツ障害・外傷の予防と治療医学,健康づくりや生活習慣病の予防・運動療法などのスポーツ医科学を毎号特集しています。
生命科学総合誌「Biophilia」は様々な角度から「いのち」について取り上げてます。
雑誌名「ビオフィリア」は“いきとしいけるものすべてに対する情熱的な愛”をあらわしています。これをモットーに、さまざまな角度から「いのち」について取り上げます。生命科学分野の研究に携わる学生から研究者の方々に向けて充実した内容をお届けします。多岐にわたる生命科学の基礎研究を中心に、その臨床応用まで取り上げ、さまざまな分野の研究者の間の橋渡しとなるような情報を発信します。医学、薬学、理工学などの分野を越え、生命科学について広く情報を集め、研究者の最前線、その未来を紹介します。科学の夢をお見せできるような誌面作りを目指します。
医学薬学と生命科学の統合エリアを追及する!
医学薬学にかかわる生命科学の知見と技術を解説します。がん、免疫疾患、神経疾患、肥満、老化、感染症、再生医療など、疾患や先端医学・創薬につながる生命科学の重要テーマを特集します。新発見・新開発をタイムリーにレビューします。注目の研究者、研究所を取材・インタビューします。実験手法、実験関連商品の解説記事を掲載します。
臨床医学への応用化を中心テーマに、その周辺情報を満載しています。
高度最先端技術の中で最も脚光を浴びているバイオテクノロジーは、農林・水産・食品・化学・医薬品さらには医療の場での実用化が進められています。臨床現場にどのように活用され、どのような効用をもって、どのように展開されて行くのか。月刊「BIO Clinica」は、バイオテクノロジーの臨床医学への応用化を中心テーマに、たんに基礎研究にとどまらず、応用技術や医療技術、またその周辺情報を満載しています。
臨床工学技士業務を網羅した唯一の専門誌
本誌の主な読者対象である臨床工学技士は,生命維持管理装置の操作・保守点検だけではなく,今後さらに高度化する医療に対応できるように,医学と工学の知識を広く身につけることを要求されている.本誌は,臨床工学(Clinical Engineering)の広範な分野を分かりやすく解説し,日常の業務に役立つ知識を提供することを目的として創刊された.臨床工学技士ばかりではなく,人工透析,外科,麻酔科,ICU・CCUなどに関係する医師,看護師に広く推奨する.
感染症の最新トピックスをわかりやすく解説する専門誌
本誌は、臨床微生物および感染症の専門誌として1974年に創刊され、感染症・微生物研究者、実地医家、保健所・衛生研究関係者、臨床検査技師、獣医学者と、幅広い皆様にご購読いただいております。SARSやインフルエンザをはじめとする感染症の猛威に対処するため、up to dateな情報満載の本誌をぜひご購読ください。
高齢者の暮らしとケア・介護保険制度・高齢社会対策 -心結ぶ介護-
「老い」について考えたとき、E.H.エリクソンが老年期の発達課題を「総合性対絶望」としたことが思い起こされます。「老い」はその人格において、世俗のしがらみから離れ、より高次の社会的役割を望める一方で、他方では身体機能の低下や、環境の変化という現実的課題がその役割を奪い壊す可能性も孕みます。高齢者がどんな状況や現実的課題に直面しようとも、介護者は彼らの「心」に寄り添い、最期まで彼/彼女を「絶望」に至らしめないように支え援助し続ける「心」が求められます。その心と心が結ばれた介護の先にこそ、「安心し、老い暮らすことのできる社会」の実現があることを信じているから。
保育・教育・労働・医療・福祉/生活の話題 -同じ空を見つめる-
「一人の人間として、同じ社会の一員として、当たり前の生活を当たり前に送る」そんなささやかな願いでさえ、障碍を持つ人々には様々な問題が立ち塞がり、叶うことの難しい現実があります。「碍」の意味は「妨げる石」。社会のなかで、「石」を持つ者は少数の彼らではなく、多数のいわゆる健常と呼ばれる人々。だからこそ、社会のなかの「石」を除くことができるのも健常と呼ばれる人々、一人ひとりの意思、そして行動。いま「同じ空」を見つめるもの同士を分け隔てる「石」が取り除かれ、互いに認め合い、支えあうことのできる「いつかの空」を仰げることに願いを込めて。
老人・障害者・児童・家庭の全国の福祉情報を網羅し、他の追随を許しません。
地域の住民が主人公になって地域の福祉がつぎつぎに創造されはじまっています。お互いの知恵を交流しあって、さらに豊かな地域福祉が創造されます。この「地域福祉情報」誌は地域と地域を結ぶパイプラインです。日本のいたるところで展開されている地域福祉のプランや活動を漏れなく、新聞メディアを通して集め、提供します。
臨床に特化した総特集形式の整形外科雑誌
毎号、日々の臨床に即した1つのテーマにしぼり、全ページにわたって様々な角度から解説している。一つ一つの論文に図表を多用し、多くのページを割いているため、読者の「ここまで知りたかった」という要望に応える。若手の先生方、開業の先生方から絶大な支持を受けている。
製薬業・卸売業の動向、経営技術、医学品情報が満載!
創刊以来、全国の薬局・薬店、ドラッグストアの経営向上に寄与し、小売業と、製造業・卸売業との強固な結びつきをサポートするとともに、医薬品業界をはじめとして広く健康関連業界の健全な発展に貢献することを使命としております。刻々と移り変わる情報を的確に報道するニュース記事、またニュースの背景や見通しなどの解説、さらに経営情報として、全国の小売店を取材した実例店取材記事やカテゴリーごとの販売提案企画ページなど、常に読者の役に立ち、親しまれる経営情報紙として、評価されています。
明日からの臨床に使えるオールカラー総特集形式の皮膚科雑誌
毎号、日々の臨床に即した1つのテーマにしぼり、全ページにわたって様々な角度から解説している。一つ一つの論文に図表を多用し、さらにオールカラーで、大きく、より見やすくレイアウトし、多くのページを割いているため、読者の「ここまで知りたかった」という要望に応える。開業の先生方から絶大な人気!
「より侵襲の少ない整形外科手術」をテーマにした草分け的雑誌
手術からの早期復帰が要望される現代において必須なプロフェッショナルの技を、全国の精鋭執筆陣がわかりやすく解説。毎号1つのテーマにしぼり、これからの整形外科治療に役立つ誌面内容で、若手の先生方より絶大なる人気!
ドクターからコ・メディカルの方々まで「使える」総特集雑誌
日々のリハビリテーション外来ですぐに実践できるように、毎号1つのテーマだけを全国の精鋭の執筆陣がわかりやすく解説。図表を多用したわかりやすい誌面と、今日の時代の要望に応えたテーマにより品切れが相次ぎ、増刷する雑誌。
「わかりやすい」耳鼻咽喉科の新感覚雑誌
日々の診療にすぐに役立つ実践的なテーマを、毎号1つにしぼって解説している。図表を多用したわかりやすい誌面だけでなく、論文の参考文献にも「summary」を付け、掲載論文だけではない広がりのある理解が出来る。開業の先生方から絶大な人気!
実践テクニック満載!形成外科新雑誌!!
毎号1つのテーマを、「より読者が理解しやすい」ように、オールカラーで、大きく、見やすくレイアウトされた誌面で解説している。論文の参考文献にも「summary」を付け、掲載論文だけではない広がりのある理解が可能で、「捨てられない雑誌」として若手の先生方より絶大なる人気を得ている。
業界最大の発行部数を誇り、情報の正確さ・速さ・豊富さで、読者から高い信頼を得ています。
■『豊富な情報をわかりやすく提供』:厚生労働省記者クラブや歯科記者会に加盟。医療行政や歯科医師会等の関係団体の動きをいち早くキャッチ。また、大学や学会等の最新学術情報、さらに新製品などについても紹介。各種統計資料やアンケート結果等も充実しています。■『読みやすい紙面構成』:歯科界をめぐる社会、経済、行政の動きを読者にわかりやすく提供。セミナー案内や新刊書籍情報も定期的に掲載しています。ルポではニュースを本紙独自の視点から取材し、詳しく報道。インタビュー・特集記事では時宜を得た最先端の問題を提起。また、多彩な執筆陣による連載コラムも多くのファンを獲得しています。
医学生必携!国試&マッチング&more・・・の最新情報をお届けします。
国内で唯一の医学生向け月刊誌として、医学生をサポートし続けて、今年でなんと32年目!毎月、医師国家試験対策と、マッチングに関する「かゆいところに手が届く」ような情報を提供しています。特集以外にも、丁寧な解説とシェーマで毎年大好評のDr.momoの画像診断講座や、楽しくて役立つコラムなどの連載も充実しています。切り取って持ち運べる画像カードも付いているから、国試当日まで役立ちます。
役立つ情報をより早く!よりわかりやすく!
話題のテーマや最新情報を独自の視点でとり上げた特集や連載など、臨床ですぐに役立つ知識や情報を満載。ナースの身近な問題を解決する多彩な内容の看護情報誌。
「介護」って大変! そんな、あなたの悩みに答えます!
高齢化する日本。そんな中で介護の需要はますます高まっています。『おはよう21』は、介護専門職として、更なる熟達を目指す方々のための総合情報誌です。“介護”をより専門的・技術的に高める総合的情報を、幅広く・わかりやすく・楽しく読めるように編集しました。『おはよう21』は、介護専門職の総合情報誌として、皆様の日々の介護の中での様々な問題、疑問を解消します。
いのちと生活の質を支えるケアの知識・技術と,その基礎となる理論と情報を提供する総合雑誌。
「地域ケアリング」は,毎号特集を中心に,新しいケアの情報と実践や,看護・介護の基礎テクニックや様々な事例をそれぞれの立場から検討して紹介したり,厚生省や文部省関係のケアに関する介護保健法をはじめとした最新情報を掲載し,専門的なむずかしい内容を平易に分かりやすく解説するだけでなく,新しいケアに関する資格試験の傾向と対策などの情報や,学会動向や広く医療に関する国内外の情報もコンパクトに紹介しています。
治療法最前線から、緩解時のレシピまで、クローン病と潰瘍性大腸炎の総合情報誌
クローン病と潰瘍性大腸炎の生活情報誌「CCJAPAN」は、日本で唯一のIBD(炎症性腸疾患)の専門マガジンです。病気になったばかりの患者さんにはわかりやすく、10年以上罹患している患者さんには真に役立つ最新の情報提供を心がけています。IBDは若いときに発症するかたも多く、原因不明の難病で慢性疾患です。できるだけ緩解の状態を長く保つことが必要になってきます。緩解導入と維持のための医療や栄養記事のほか、生活の話題も満載です。病気を抱えながら受験や就職、恋愛や結婚・出産など、人生の重大イベントとどうやってつきあっていくのかを毎号特集しております。また、社会で活躍するIBDの患者さんの紹介や、その日からすぐに役立つ治療レシピ、患者会イベント情報も好評を博しています。毎年12月発行号ではDDW(日本消化器病学会週間)で取材してきた新しい治療法などもいちはやく紹介。いま話題の分子標的治療や小腸カメラの情報などもお伝えします。日進月歩するIBDの医療知識を平易に解説する「CCJAPAN」は患者さんだけでなく、医師、栄養士、検査技師、薬剤師、看護師など医療スタッフからも「わかりやすく参考になる」と喜ばれています。
機能性食品研究の最前線を多面的に捉える学術専門誌
本誌は、日本機能性食品医用学会の学会誌です。特定保健用食品をはじめ、さまざまな機能性食品研究の最前線をメディカル・ユースの視点から捉えた原著論文を掲載しております。
経口栄養(食事)はもちろんのこと、経腸栄養、静脈栄養の調整ができる管理栄養士に!
『ヘルスケア・レストラン』創刊から15年。「病棟に出ましょう!」と呼びかけ、新しい情報を提供して、管理栄養士・栄養士の方々のご活躍を応援してきました。現在では、管理栄養士の職種は大きく変わり、管理栄養士は人の栄養管理を行なうことが主たる業務になってきました。そのため、「人間栄養」に基づく質の高い臨床栄養活動が求められています。そこで、日本医療企画は、こうした活動をサポートしていくために、新しい雑誌『ヒューマン ニュートリション-人間栄養-』を創刊することにいたしました。『ヒューマン ニュートリション-人間栄養-』は隔月刊誌とし、「人間栄養の諸問題」ならびに「人間栄養の実際活動」を数多く盛り込んだ内容を、わかりやすく提供していくことにいたします。
臨床栄養現場で活躍する管理栄養士・栄養士のためのわが国で唯一の専門誌
蔓延する生活習慣病の食事療法を第一線で担当し,ニュートリショナルサポートチームの一員として科学的根拠に基づいた栄養・食事療法の提供も期待される管理栄養士・栄養士のための臨床栄養総合誌.栄養・食事療法,栄養教育・指導に役立つ精選された情報を豊富に掲載.
子どもの保健と育児を考える雑誌
小児保健・育児支援をテーマに、0~小学生までの子どもの日常生活に密着し・俗説や仮説にまどわされることのない科学に裏付けされた内容を目指している。本文は、誰でも読んで理解できるよう図やイラストを多用。医学・教育・育児など、さまざまな分野の専門家による柔軟な視点で捉えた諸問題を紹介している。
アザ、ヤケド、キズ、脱毛症、アルビノ、アトピー・・・。見た目問題で悩まないための総合情報誌
日本で初めての見た目問題の専門情報誌です。外見が重視される現代、アザやキズなど見た目に症状があるみなさんが見た目問題で悩まないためにはどうすればいいのか。交通事故で顔に大ケガをした。生まれてきた赤ちゃんの顔にアザある等々、ある日突然当事者になったアナタ。長い間一人で悩みを抱え込んでしまっていませんか。『マイ・フェイス』は次の一歩へとつながる情報をお届けします。いじめ、恋愛、就職など身近な困難とどうつきあっているのか。当事者みなさんの本音に迫るインタビューほか、当事者団体情報、カツラやカバーメイクなど生活にかかせない製品やサービス、基本的な医療情報などお役立ち情報が満載です。
日本唯一の難病専門誌 難病の最新治療情報から在宅看護、QOL支援にいたる厳選の実践マニュアル!!
毎月特集は各種難病を最新治療情報と看護・介護・リハビリ・患者家族からの具体的ノウハウを医学的な視点と、さらに患者家族の貴重な経験のドキュメント記事で構築されています。また、連載には感染対策、人工呼吸療法、緩和医療、食事療法 、 褥瘡対策、口腔ケア、リハビリテーション、住宅環境整備、在宅医療、訪問看護企画を毎月各専門家より執筆いただいています。
皮膚病や各々の疾患の病態はどのようなものかを分かり易く解説。
本書は、『小動物臨床』誌に1992年1月号~1997年3月号までの23回にわたって連載した「犬猫の皮膚科臨床」をまとめたものである。
実際家が執筆したものでわが国の小動物事情に合った口腔内疾患の診断・治療が実践的に取り上げられている歯科診療への入門書としても最適。
本書は『小動物臨床』誌のNo.136~No.157の22回に亘る好評シリーズに加筆・修正して取りまとめたものである。
先生方の聴診のトレーニングにお役立つよう、お求め易い価格に設定。
心疾患の診断法としての聴診の重要性は、各種画像診断法が発達したとしても全く変わらず、必要不可欠な検査法である。このCD・普及版は従来のCD版をそのままに、体裁を簡略にして製作したもの。
心エコーの経験豊富な臨床家が解りやすく書いた検査・診断法。基礎から応用までこれ一冊でOK !
本書は『小動物臨床』誌に1994年1月号から2006年11月号までの65回にわたって連載した好評シリーズ「基礎から始める心エコー図診断法」に加筆,修正を加えて纏めたものである。
我が国の細胞診創始者である著者が「小動物臨床 塗抹標本による細胞診入門」についで発刊する実践書。
犬猫に発生する疾患、腫瘍で多く出現する細胞の見方を解説したもの。初心者に解りやすい総論編と臨床現場で直ぐ役に立つ、豊富な塗抹標本を基にした細胞の見方の解説がなされている各論編、さらに臨床20例について臨床症状、細胞診所見、診断、コメントが付けられている。
臨床家である著者が永年のライフワークとして取り組んできた真菌症に関する集大成!
真菌症の自然発生例や実験感染例について臨床的、菌学的、疫学的、病理組織学的な観察とともに菌の病原性、感染の条件、免疫等について述べられている。本書は、写真や図、表などを多くするとともに、実際の症例を紹介しながら、診断、特に検査法について詳述している。真菌学に興味を持つ獣医師はもちろんのこと、一般臨床家の日常の診療にも役立つ内容となっている。
日常の看護場面出合う心理学の基礎用語から医療関連用語までをケーススタディを通して解説
従来わが国は、欧米に比べ、医療一般の心理学の導入や患者さんに対する心理学的配慮が遅れてきました。しかし、阪神淡路大震災における外傷後ストレス障害に端的に見られるように、今日医療における心理学は医療人にとって必須の知識といえます。本書は、心理学の基本的な用語を取りあげ、症例をあげて、その定義や概念を解説しました。ここで取りあげた用語は主に精神分析に基づいています。医学や医療における心理学は精神分析によってつくられたといっても過言ではないからです。加えて、家族療法や集団療法などに関する用語や現在トピックになっている乳幼児や老人の問題に関する用語、依存や嗜好、ストレスに関する用語も取りあげました。
アルコール、薬物問題、摂食障害などに関心のある専門家、一般の方に
1984年に発刊以来、日本で唯一の嗜癖(アディクション)問題の専門誌として、これらの問題に関する調査・研究・最新の海外情報などを取り上げてきました。児童虐待、思春期の対親暴力、DV(夫・パートナーの暴力)、アルコール・薬物・ギャンブル・買い物等の依存症や摂食障害、ひきこもりなどをより詳しくお知りになりたい方に最適です。書評コーナなどもあり、一般の学会誌とは違い、専門家はもちろん、専門家ではない方にも読みやすい内容となっています。
心理臨床家の専門誌!
毎号ベテラン執筆陣によるタイムリーな特集を企画。臨床心理学の第一人者による連続講座・連載コーナー・最新知見の紹介なども充実。投稿も随時受け付ける。
福祉職・介護職の視線でつくった終末期ケア・看取りスタッフの養成用ビデオ教材です。
この研修シリーズの主な対象は、老人介護施設の介護職員です。老人介護施設における終末期ケア・看取りの体制づくりの基本はその体制を支える介護職員です。しかしながら、福祉職や介護職の視点でつくられた教科書や指導書は少なく、依頼すべき講師も限られ、研修の目途もたちにくいのが現状だと思われます。こうした状況を少しでも改善するために緊急に企画しました
福祉職・介護職の視線でつくった終末期ケア・看取りスタッフの養成用ビデオ教材です。
この研修シリーズの主な対象は、老人介護施設の介護職員です。老人介護施設における終末期ケア・看取りの体制づくりの基本はその体制を支える介護職員です。しかしながら、福祉職や介護職の視点でつくられた教科書や指導書は少なく、依頼すべき講師も限られ、研修の目途もたちにくいのが現状だと思われます。こうした状況を少しでも改善するために緊急に企画しました
多くの現場で採用されているケース(ケア)マネージメントの基礎を判りやすく解説する映像教材です。
このビデオは、ケースマネージメントの理論と実際を理解し、さらに「ケースの発見」「アセスメント」から「ケアプランの作成」「サービスの調整」「ケアプランの実施」までの技術的なポイントを深く理解していただくための教材です。この教材が、保健・医療・福祉関係者に限らず、在宅福祉に関わる皆様の活動の一助となることを願っています。 [推薦]三浦文夫 日本社会事業大学大学院特任教授/岩田克夫 全国在宅介護支援センター協護会会長。【第1巻】ケースマネージメントの考え方とその方法。【第2巻】ケースマネージメントにおけるアセスメントの方法。【第3巻】ケースマネージメントにおけるケア計画作成の方法。
三浦文夫氏監修の福祉・新入スタッフ向けの基礎研修用ビデオ教材です。
<特徴>初心者に理解しやすい言葉を用い、スムーズな研修の導入と福祉の心の深い理解を目標に構成されています。また、実際の特別養護老人ホームを舞台とし、実践的な研修教材となっています。【第1巻】あすを拓く福祉-福祉職場へのオリエンテーションー。【第2巻】福祉のこころを創る-よりよい福祉サービスをめざして-。【第3巻】福祉の心構えと仕事の進め方。【第4巻】福祉サービスを支える言葉づかいとマナー。【第5巻】福祉サービスのきずなをつくるコミュニケーション。
三浦文夫氏監修の福祉・新入スタッフ向けの基礎研修用ビデオ教材です。
<特徴>1.違和感のない研修教材 特別養護老人ホーム、介護実践を密着取材。2.初心者でも理解できることばをもちいた教材 専門用語をはぶき、実践の実態を提起。3.やる気を引き出す教材 即実践に移れる行動を提起。4.「福祉の心」全編に貫く教材 介護される人たちの目線を意識。【第1巻】介護術アップに道 自己啓発・相互啓発のすすめ職場研修の能動的参加・問題意識の向上・相互啓発の活用・職場から地域へ etc....【第2巻】 介護人の絆 メンバーシップとリーダーシップメンバーシップとは-責任制・規律性・協調性・メンバーの合意を組織しながら目標に向かって人を動かす力 etc....
香川県坂出保健所所長 西原修造氏監修
病院や老人福祉施設だけでなく、在宅ケアの現場でも、感染症に関する情報不足により、漠然とした不安を抱いているサービス従事者が多いようです。このシリーズでは、身近な感染症予防である「手洗いの基本」から、高齢者ケアの現場での感染の可能性が高い「O-157」「MRSA」「B型肝炎・C型肝炎」「疥癬」の予防のついて、分かりやすく解説しています。サービス従事者への感染だけでなく、利用者間の感染も予防し、感染症に対す る不安を解消するための教材としてご活用ください。 【第1巻】手洗いの基本。【第2巻】O-157と食中毒。【第3巻】MRSA。【第4巻】B型肝炎・C型肝炎。【第5巻】疥癬(ひぜんだに)。
准看護師試験のための学習誌! 准看護学生の2人に1人が読んでいます
『看護学生』は,准看護師をめざす学生さんのための学習誌です。授業の予習・復習・実習のノウハウ,准看護師試験対策,進学コース受験対策など,准看護学生さんが“欲しい”と思う情報をすべて網羅しています。准看護学校の先生や,センパイたちからも評判のよい『看護学生』をぜひ購読してくださいね! じっくり実力をつけるなら,年間定期購読がオススメです。毎号送料無料でお手元にお届けします。専門雑誌だからできる内容の濃さで,准看護学生さんの学校生活を全力でサポートしていきます!
医療施設で看護管理に携わる人たちに
社会変化を的確にとらえ、よりよい看護管理を通し価値を生みだす精選した情報をお届けします。頼れるリーダーとマネージャーのための頼れる月刊誌。
看護教育の効果的な教育方法を紹介
学ぶ人の自己学習能力を開発し、プロとしての看護者を育てる看護教育。多様な教育がある中で“より価値ある教育”についてともに考える月刊誌。
ひとつ上のアイデアを導き出す「看護管理者」「看護教育者」のための総合誌
【看護部長・師長・主任】【看護教育者】必読の最新情報が満載! 「学生が伸びた!」「スタッフが育った!」など豊富な事例とわかりやすい解説で、これまでとは違う「ひとつ上のアイデア」とお届けします。現場の問題を素早く解決したい方、授業に一工夫ほしい方は是非とも一読ください。創刊以来35年、常に看護界をリードしてきた「看護管理者」「看護教育者」のための総合誌です。
子どもの健全な育成のためには教育と医学の緊密な協力と支援が不可欠です。
子どもが心身ともに健康な成長をとげるためにはどうすべきか提言する教育誌です。毎号、現代を反映する問題や、社会のニーズに応えるテーマを特集として取り上げます。専門領域外の読者にも分かるようにコンパクトにまとめて執筆しているので、情報収集にも役立ちます。執筆するのは、教育学、医学、社会学、心理学、民俗学の研究者、看護・福祉・教育の現場の方々など。特集テーマを多角的に論じるユニークな編集です。
臨床・地域・教育・制度が見える雑誌
臨床現場の工夫・発見、看護管理の方法、教育・研究方法など、メンタルヘルスケアにたずさわる医療者・コメディカルの情報の交差点。
ナースを目指す、貴方に!
臨床実習や看護師国家試験に役立つ情報を盛りだくさん。看護を学ぶ学生の視点で編集した、ためになる看護学習誌。また年3回発行される臨時増刊号は、臨床実習、看護師国家試験に役立つテーマを総特集した保存版です。ぜひ増刊号込の定期購読をお選びください。
看護管理職のための専門総合情報誌
看護管理業務を効率的かつ的確に推進するうえで必要な精選情報・事例などを知りたいときに役立つ雑誌です。看護部門における婦長主任の役割、効果的な業務改善のあり方や運用のヒントなどを提言・解説・調査・事例で提供。
あなたの疑問に答えます
■特徴 ・系統的に学ぶことができ、最低限の知識がすぐ身に付く!・卒後3年目までのナースと、新たなジャンルにチャレンジするナースを対象にしたMOOK!・全ての項目がQ&A方式、2ページ見開きで完結!・EBMに配慮した回答と解説!・ドクターとナースによるやさしい解説!・図表・イラストを多用した見やすいレイアウト!
これからを目指す脳神経系スタッフのためのステップアップジャーナル
『ブレインナーシング』は、脳神経疾患看護に役立つ知識や技術を、イラストや写真を交えてわかりやすく解説。基礎から最新情報まで網羅し、年間を通じて読めば脳神経疾患看護のすべてがわかる構成です。新人からベテランナースまでワンランク上の「できる」ナースを目指すなら必読です!
一歩先ゆくORナースをサポートします
手術看護はますます高い専門性が求められています。『オペナーシング』は手術看護のスキルアップに直結するテーマ、臨床ですぐに役立つ実践的な内容が満載です。
ベストなハートケアをめざす心疾患領域の専門看護誌
『ハートナーシング』は心疾患患者の看護に携わるナースのための専門誌です。実際のケアに必要な知識やノウハウから最新情報までわかりやすく解説し、「もっと知りたい!」「今すぐ病棟で役立てたい!」と頑張るナースを応援します!
救急医療チームの専門誌《日本救急看護学会準機関誌》
「日常業務に追われて最新の知識を知るまではなかなか手が回らない」「自分が行っているケアは本当に正しいの?」…そんな悩める救急看護師、救急救命士のための専門誌が『エマージェンシー・ケア』です。プレホスピタルから院内まで、救急医療に携わる救急医療従事者が共通して知っておかなければならない知識はもちろん、救急看護師、救急救命士それぞれに必要な技術、また救急にまつわる最新ニュースまでを網羅した内容となっています。
病院感染対策に携わる全医療従事者のために
『インフェクションコントロール』は感染対策に関わる全ての医療従事者のために、「最先端の知見・展望・切り口」と、「確かな現場感覚」をバランスよく組み合わせ、感染対策におけるスタンダード・ジャーナルです。感染対策をはじめたばかりの方にも、実践で活用できる情報が満載です。
透析スタッフの「?」に答えます
新人スタッフの問題解決、ベテランスタッフの知識向上と、『透析ケア』はつねに臨床の現場に寄り添ってスタッフをサポート。患者さんの安全な透析や生活の質向上を実現するために、スタッフが直面する身近な問題を取り上げて、知りたい透析看護の情報をいち早くお届けします!
消化器疾患看護の専門性を追求する
消化器がんは、臓器や術式により、治療やケアが多岐にわたります。『消化器外科ナーシング』では、そんな消化器がんやそのほかの消化器疾患のケアに必要なさまざまな知識や技術を、徹底的にわかりやすく解説。消化しきれない疑問や悩みを解消します。
泌尿器科領域のケア専門誌
『泌尿器ケア』は、排泄やセクシュアリティなど人間の尊厳にかかわるケアです。排尿にかかわるケアを重点的に取り上げる誌内雑誌「排尿ケア」をはじめ、最新の情報を盛り込んだ特集・連載で患者さんの尊厳を守り、QOLを向上させるためのケアを提案します。
よりよい看護をあなたといっしょに考える
『整形外科看護』は「幅広いテーマを、丁寧に」をモットーに、毎日の看護で「ちょっと困っていること」から疾患の基礎知識、最新ニュースまで取り上げます。新人もベテランも、整形外科に勤務するすべてのナースが自信をもって看護に取り組めるようサポートします。
一生ナースでがんばりたい人のための自己実現応援マガジン
「一生ナースとしてがんばりたい」人のために、職業人、社会人、家庭人、個人として、働くナースをあらゆる面から応援。「臨床」「医療・看護トピックス」「ソーシャルスキル」情報満載の3本立て特集のほか、キャリア、人間関係から結婚、出産、育児、健康まで、ナースがスマートに働くために知っておきたい情報が必ず見つかります!※2011年1月以降は不定期刊行『smart nurse Books/スマートナースブックス』としてリニューアル!※
眼科に勤務するすべてのスタッフのレベルアップをサポートする
『眼科ケア』は、眼科看護師や視能訓練士、眼科コメディカルなど、眼科に勤務するすべてのスタッフのための専門誌です。眼科ならではの診療とケアの最新の知識をお届けします。最先端の医療技術や明日からすぐ始められるケアのアイデアなど、患者さんのQOLを向上させるヒントが満載です。
患者さんとパートナーシップをむすぶ糖尿病療養援助
増加し続ける糖尿病患者さんの療養指導には、豊かな知識と技術が求められます。「患者さんのセルフケアにいかに寄り添えるか」といった視点を大切に、現場での悩みや疑問を読者とともに考え、援助者が十分に力を発揮できるよう応援します。
チームケア時代の看護とビジネスの両立を追求する
これからのナースに必要なのは、臨床判断能力とビジネスマインド。質の高いケアを提供するために、問題点をデータで示し、数値的に証明し、解決の道すじを示すなどのビジネスの手法を用いることができれば、現場は変わります。『Nursing BUSINESS』は、既存の枠にとらわれず、常にアクションを起こし、変化に能動的に対応できるこれからのAdministrationのあり方を提案します。
リハビリ看護の実践力アップをサポートします!
近年の医療は、病気を治すだけでなく、治療の後、社会に復帰し、どれだけ自分らしく生活していけるかが課題です。そんな時代だからこそ、リハビリの重要性はますます高まっています。いままでリハビリ看護をしてきた人も、これからリハビリ看護をする人も必読の新専門誌ができました!
「看護実践の科学」は看護の未来へのビジョンを描きます!
「看護実践の科学」は臨床に、地域に、教育に毎号豊富な内容で応える看護専門誌です。臨床の現場に直結し,看護実践の視点から医療現場の安全性を捉え,真の患者QOLを考えます。
楽しく学んで実力が身につく准看護学生雑誌
資格試験だけでなく、実習や進学についても完全サポート。毎月定期購読すれば、日々の学習や実習の悩みも解決でき、資格試験合格への近道になります。
産業看護職を中心とする産業保健に関わる専門職に向けて、ネットワーキングと実践力アップをサポートする専門誌が誕生します。
定期健康診断の有所見率は50%。また、職場のメンタルヘルス対策など、国を挙げての予防医学への注力があり、今後、産業看護職の果たすべき役割が大きく求められています。とはいえ、産業看護職は企業に最低一人の配置で、個人で活動することが多いの現状です。本誌は産業看護職を中心に産業保健に関わる専門職、安全衛生委員会スタッフなどの産業看護分野に携わる看護師、保健師のためのネットワーキングと実践力アップのための専門誌です。
ホスピス・緩和ケアに携わるすべての人のための専門誌
ホスピス・緩和ケアの医療的側面、ケアの側面、患者・家族の援助やQOL向上の視点などから特集を組み、実際臨床に役に立つ最新の情報をお届けします。また、いろいろなコラムでは、身近な話題から専門的な知識までを幅広く網羅しています。専門施設で働く人はもちろん、一般病棟、診療所、在宅の場面でも役に立つ内容を満載。
臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供
●施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。●告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。
患者と家族に介入した事例を通し家族看護の考え方やかかわり方を解説!予防的家族介入プログラムも提案
本書は、臨床家である看護師が日常遭遇するケア場面を「ああそういうことか」と腑に落ちるように理解することができ、しかも「こうすればいいのだ」「これで良かったのだ」と見通しがみえて元気がでてくる内容にしたいと考えました。そのため本書では、多くの事例をや看護師たちとの出会い、かかわりの中から生まれた家族看護の考え方や援助技術のヒントを、一人でも多くの仲間に伝えたいと願う気持ちから発刊しました。本書との出合いが契機となり、家族看護に関心をもつ仲間が増え、その臨床での実績が蓄積され、それらがケアの現場で生かされることで、家族看護の向上がはかられることを願います。
栄養状態のアセスメントポイントがわかり、低栄養状態の早期発見と、自然で効果的な栄養支援がすぐできる
本書は、わが国の臨床における現時点での栄養療法、特にNST(nutrition support team:栄養サポートチーム)活動に、看護師として主体的に参加していく為の最新知識の集大成です。わが国におけるNST活動の質の向上及び一層の普及には、看護師の主体的な活動が不可欠です。 本書との出合いを契機に、一人でも多くの看護師さんに「NST活動」に関与していただき、病院で、あるいは地域で出会う患者さんの栄養状態の改善、維持に貢献して頂いたら幸いです。
看護研究の判断や方法をアドバイス。インターネットによる検索や論文のまとめ方、発表にも役立ちます!
本書は、①看護研究の基本知識が理解でき、研究実践能力が高まる。②先行研究を批判的に読む力が高まる。③実践した研究を、論文としてまとめる能力が高まる。看護専門職にとって看護研究能力の修得は、ますます重要になっていくことでしょう。本書が十分に活用され、「やらされる研究ではなく、やってみたい研究ができる」「臨床のナースだからこそできる研究、実践に行かせる研究」が増えていくことを期待し、看護の対象である人間を対象とした研究を行い、得られた研究成果を臨床の現場で活用することによって、臨床看護の質を向上させるという願いを込めています。
基礎的なことから応用的、実践的なことまで解説!看護実践はもちろん看護研究にも役立つラインナップです
本書は、今日問題となっている感染症のコントロールを目的として、主に感染症法が扱っている疾患を理解しやすいように編集しました。 初版は2000年、全面改訂版は2004年に刊行し、第3版は2007年の感染症法改正に対応するように、疾患項目を調整しました。本書では、看護学生・看護師の皆さんに知ってほしい国際化時代の感染症の考え方、感染症法に基づく患者把握と届出のポイント、院内感染の予防策などわかりやすく解説されています。
主な疾患や症状の病態生理、診断に必要な検査、治療法と経過と基本的ニードのアセスメントを解説!
今日の医療現場では、医師、看護師だけでなく薬剤師などチームで治療にあたることが多くなっています。その中で、看護師の役割とは何かと問われたとき、身体の生理機能がどれだけわかっているかということが力量を発揮するうえで大変重要なことだと考えます。 また、高齢化社会の進行とともに自分が担当している病棟以外の知識も必要とされてくるでしょう。こういった背景をふまえ、本書は、生理学や病態生理の基礎的な知識に基づいて、器官別、疾患別にわかりやすくまとめ、さらにヘンダーソンの看護理論の枠組みを用いたアセスメントを紹介しています。看護師の皆さんの手元の参考書として活用していただければ、と願い編集されています。
消化管造影やIVRなど主な検査の看護師の介助と看護のポイントを検査の流れに沿って図式化!
今日、医療における画像診断の役割はますます増大しています。また、医療環境は大きく変化し、画像においても検査の安全性と質の保証が最も重視されるようになりました。このような中で、画像診断の現場で働く看護師のニーズに応えられる内容に編集しました。現在、画像診断に要求される安全性と質の保証を十分に考慮した看護学のテキストです。
主要ながん患者の術後ドレーン管理のポイントが理解できる !事例と図解でケア技術がマスターできる
本書の内容はすべて、現在行っているケア技術の根拠として、自分たちなりに考え、調べ、医師の意見を聞き、確認したことです。海外の知見やわが国で範とされるような突出したことではないだけに、病院や治療法による違いは当然あるでしょうが、いわゆる臨床にあっても、いま自分が行っているケアの根拠を自問し、妥当性を吟味しながら看護を実践する参考にしていただけるものと確信しています。 本書との出合いを契機に臨床的検証の積み重ねがケア技術のエビデンスとして蓄積され、それが実践に生かされることで看護の向上が図られることを願います。
波形変化やリズム変化の観察法、不整脈の見分け方など、モニター心電図の着眼点や判断のポイントを解説
ナースが何に戸惑い、何を疑問に思ったか等、循環器科医が蓄積したものをまとめたモニター心電図観察基礎知識の決定版です。主な内容は、PART1 モニター心電図観察の基礎1. モニター心電図で何を見るのか?何がわかるのか? 2. モニター心電図観察の準備と注意 3. 正常心電図波形のバリエーション 4. 波形変化の観察ST、QRS波、T波の変化 5. リズム変化の観察期外収縮など PART2 モニター心電図観察の実践1. モニター心電図で何を見るのか?何がわかるのか? 2. モニター心電図観察の準備と注意 等 です。
看護師が遭遇する可能性の高い17の急変について、事例を挙げ、アセスメントや対応法を解説
本書は、急変時にみられる17の主な症状に関して、①観察のフローチャート②典型的な事例の呈示③その症状の定義④事例のアセスメントと対応⑤看護のポイント⑥まとめで構成している。 フローチャートや図表によって、全体の流れが見通しやすくなっている上に、たとえば呼吸困難においては、原因の特定できない呼吸困難、気管支喘息、静脈血栓塞栓性疾患の3例を呈示するなど、現場で遭遇する症例を取り上げている。従って、実際の急変の場面でも本を広げて「まず何をすべきか」「どう判断し、対応すべきか」など本書を見ながらの実践も可能です。
最新人工呼吸器の特徴、急変時の対応、適応疾患ごとの人工呼吸ケアの要点を解説
本書は、人工呼吸器のハード・ソフト等基本認識に立ち戻り、現場での人工呼吸ケアに日々携わられる看護師の皆様を主な読者として、人工呼吸療法のあらゆる側面を理論・実際にわたって解説する目的で企画されました。基本理解を深めていただく総論部分と必要に応じてごらんいただける各論として、各種人工呼吸器の特徴、機械操作、急変時対応のポイント、適正疾患ごとの特徴、環境整備を含めた看護の要点などに言及しています。 本書がさまざまな学習の場でのテキストとして、また日常現場での人工呼吸ケアマニュアルとしてご利用いただけるよう念願いたします。
看護師がよく出合う日常検査のデータの読み方、検査の特徴が一目でわかる!看護師必携の1冊
自動分析装置やデータ処理コンピュータの導入によって、臨床検査は正確かつ迅速に検査結果を出し、その需要に応えています。今日、ナースの多岐にわたる看護業務の中で、臨床検査について行う業務は、①検査の目的の説明②検体の採取③検体の提出④検査結果の確認,整理です。ナースは検査の目的を理解したうえで、検体の正しい取扱方や注意事項を十分に心得て検査に協力し、正確性を欠くことのないように心を配らなければなりません。また、臨床検査の進歩ともに、ナースも今まで以上に病態や検査内容についての正しい理解が求められるはずです。本書がさらに臨床の場で用いられ、ケアの質を高めるために役立てていただければ幸いです。
社会人として必要な「マナー」「接遇」「コミュニケーション術」について、イラストと文章で解説
多くの医療機関で「患者さん中心の医療」「患者さんに満足して頂ける医療」が進められ、接遇やマナーの研修に力を入れている病院・施設が増えてきました。こうした流れの中、患者さんの目も厳しくなり「ナースの対応の善し悪しで病院を決める」という人も少なくありません。ナースにかかる期待と責任は、皆さんが思っている以上に大きいのも事実です。社会に出ることは、日々コミュニケーションを磨くことにほかなりません。ナースとして一歩を踏み出した皆さんが本書を利用し素敵な社会人、素敵なナースになって頂ければ幸いです。
保健(ヘルスケア)における最新の話題を幅広く掲載
調査・統計、科学的見地から、保健(ヘルスケア)の現状や課題を明らかにすることを主旨としています。看護学・保健学・公衆衛生学などに携わる方はもちろん、専門外の方が読んでも理解しやすいように優しい内容で編集することを心がけています。
看護の業務、管理、教育などの広範な問題を新しい角度から取り上げ、理論と実践を結びます。
機関誌として、日本看護協会の取り組みや情報をいち早くお伝えする「日本看護協会」のページ、看護の課題を新しい視点から取り上げる「特集」、臨床・管理の現場で役立つ情報をお届けする「連載・コラム」等、看護職を支える知識と技術を提供し、優れた実践を創造する―それが「看護」の目指す誌面づくりです。
「地域連携」「スキルの向上」をキーワードにコミュニティ(地域・在宅)ケアの情報満載です。
介護保険の最新情報など行政の動向を速報しつつ、さまざまな現場の生の声を取材し、在宅・施設・地域ケアに悩み、頑張っている訪問介護師、介護保険施設の看護職のために”役立つ”雑誌をめざしています。20ページ以上の「第1特集」、10ページ以上の「第2特集」で、話題のテーマを詳細に掘り下げると同時に、レポートや連載で、各地の先駆的な取り組みなども追い求めます。1冊読んだとき、必ず新たな発見・きづきがある―「コミュニティケア」はそんな雑誌です。
ベッドサイドの最前線にいる臨床ナースが、看護技術やさまざまなケアを学び、深め、見直すのに最適です。
臨床で遭遇するケア場面に直結した情報を提供しています。最新の看護技術や知見はもちろん、ルーチン化しがちな看護技術やさまざまなケアの見直しなど、日頃感じている疑問に具体的にお答えします。また、「退院支援・退院調整」にも注目し、”退院する患者のよりよい在宅療養を見据えた看護”も追及します。
看護の最前線でのハイレベルな研究を扱う情報誌として世界的課題を探究します。
国際看護師協会(ICN)機関誌「International Nursing Review」日本版です。オリジナル版のICNニュースや原著論文を厳選して完全翻訳。世界の看護の動向を多面的に押さえます。また日本版独自の特集に加え、2009年1月号より、質的研究法の解説や臨床看護研究の最前線を紹介する新連載もスタート。看護研究者・教育者ならびに臨床看護のスペシャリストに欠かせない学術情報を新たに提供していきます。
がん看護に携わるすべての看護師へ
がん看護に携わる現場のみなさまの声をもとに、看護師が「今知りたい」テーマをお届けします。日進月歩を遂げるがん医療に伴い求められる知識を、迅速に、わかりやすく、現場で活用しやすい形で紹介し、一般病院の看護師も専門病院の看護師も、ジェネラリストにもスペシャリストにも役立てていただけるラインナップです。
医療施設で看護管理に携わる人たちに
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※社会変化を的確にとらえ、よりよい看護管理を通し価値を生みだす精選した情報をお届けします。頼れるリーダーとマネージャーのための頼れる月刊誌。
看護教育の効果的な教育方法を紹介
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※学ぶ人の自己学習能力を開発し、プロとしての看護者を育てる看護教育。多様な教育がある中で“より価値ある教育”についてともに考える月刊誌。
看護における研究を追求する
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※看護における研究とは? 問題発見から研究のプロセスまで、看護の学的方法の確立をめざす、わが国唯一の看護研究理論誌。
臨床・地域・教育・制度が見える雑誌
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※臨床現場の工夫・発見、看護管理の方法、教育・研究方法など、メンタルヘルスケアにたずさわる医療者・コメディカルの情報の交差点。
医療と福祉の新時代を築くニューマガジン
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※「在宅」の時代に現場の視点を重視した情報を精選して紹介する、専門職による専門職のための専門誌。訪問看護や介護に携わるすべての方に。
保健師・看護師の日々の業務と研鑽に欠かすことのできない雑誌。
「行政」「医療」「業務」「事例研究」「わたしたちの仲間」「国際協力」「情報」「相談」「随筆」の各欄に分け、その年度の結核に関するすべての動き、DOTSのこと、情報、研究、調査、業務等を網羅しています。保健師・看護師の日々の業務と研鑽には欠かすことのできない雑誌です。
地域保健活動の理論から現場まで、解りやすく解説・紹介しているのは月刊地域保健だけです。
保健師さんなど地域で活動されている方に一番読まれている雑誌で、明日からの活動にすぐ役立つ実践内容を豊富に盛り込んで、読者ニーズを先取りします。 最新情報を満載して、医学情報に止まらず保健活動に導入できる方法論や技法を大胆に紹介します。 全国各地のユニークな活動に常に目配りしていて、すぐに取り上げ、全国の仲間の良い刺激になっています。
看護界に話題を提供する看護専門誌
臨床看護のレベルアップに寄与する、幅広く良質な、Up-to-dateな情報を満載。揺るぎない評価を誇る臨床看護総合雑誌。
新人看護師からプリセプターまでの看護師の知りたい,学びたいに応える実践マガジン
単なるHow toにとどまらず,最新の文献やガイドラインをもとに看護の根拠と実践をお届けしています.さらには,より実践に役立つ情報をビジュアル的にも見やすく,わかりやすい本誌は臨床現場で従事する看護師必携の一冊です.
≪毎日の看護に“なるほど”がある≫
「ナース専科」マガジンはいまさら聞けない基礎看護をトコトン解消する看護専門雑誌です。WEBサイト『ナース専科[コミュニティ]』と連動し看護師の皆様の疑問や悩みにおこたえします。病院勤務の方だけでなく、クリニックや高齢施設で働くナースにも『役立つ』コンテンツも連載しております。
ホットで,プラクティカルなテーマを厳選して,看護の臨床および研究の第一線で活躍する執筆陣がわかりやすく解説していきます
診断や治療を,長年の経験則に頼らず,科学的根拠に裏付けされた事実に基づいて判断するという「EBM(Evidence-Based Medicine,根拠に基づく医療)」の考え方が医療の各分野で広まりつつあります。看護も例外ではなく「EBN(Evidence-Based Nursing,根拠に基づく看護」という考え方が注目されるようになりました。科学的根拠(エビデンス)に基づいたケアを目指す,という新しい動きは,これまでの患者中心の看護の裏付けをするものとして,また看護技術の標準化・適正化や,時代要請として医療経済を考える上での指針となるものとして,ナースの関心を集めています。その反面,「EBNとは何か」「看護におけるエビデンスとは何を指すのか」が明確にされていないこともありその受けとめ方にばらつきがあるのが現状です。今後,看護の質の向上をはじめ,看護のあり方を議論していくにあたってEBNを組み入れていくならば,まずはEBNそのものについての理解が重要と言えます。本誌は,臨床現場で活躍するすべてのナースを対象に「EBNとは何か」「なぜEBNが必要なのか」「EBNによって看護がどう変わるか」など,EBNの理解と実践に役立つ様々な情報や意見をとり上げていきます。
看護職員研修指導者のための実務支援情報誌!!
教えることは学ぶこと。HANDS-ONは、看護管理責任者から実地指導者まで看護職員研修にかかわるすべての方々の指導業務を応援します。看護職員の資質向上の鍵を握る指導者にターゲットを絞った国内初の情報誌として、患者中心の医療実現につながる誌面を提供します。
Respiratory Careにかかわるエキスパートを応援します!
『呼吸器ケア』は、呼吸ケアの臨床と教育活動について「いま知りたい」、「すぐ使える」情報をお届けします。さらに全国の呼吸療法認定士の活動を紹介。呼吸療法認定士を目指す人を応援します。
楽しく学んで実力が身につく准看護学生雑誌
資格試験だけでなく、実習や進学についても完全サポート。毎月定期購読すれば、日々の学習や実習の悩みも解決でき、資格試験合格への近道になります。
服薬指導に役立つ「NURSING POINTS」。使用上の注意をコンパクトにまとめた一冊
(監修者のことば)本書は、患者さん自身が服む薬をそれぞれの領域でよく使われている錠剤、カプセルを中心に編集されています。臨床で広く使用されている新しい薬剤を追加し、重大な副作用、重要な基本的注意などは最新のものとしました。また、特に好評を得ている“NURSING POINTS”は看護師の皆さんが薬を理解し患者さんに説明する上での、その薬の臨床上の要点が最新の知見に基づいて簡潔にまとめられています。
危険(K)予知(Y)トレーニング(T)法を取り入れた、医療事故防止のための画期的な訓練書!
KYTとは、危険のK、予知のY、訓練のTの略です。安全な医療、看護を提供するための本誌の活用法は、①イラストを見て想定される事故の危険因子と予防対策を考えます。②いろいろな留意点に気をつけながら、自分の考えた内容と比較します。③次のページの「一般的予防策」から、一般的危険因子および事故防止対策についての知識を学ぶ。KYT研修に活用するさいのポイントは①その施設の状況や看護体制などを考慮する。②他人の意見を否定しないで、必ず取り上げる。③絞込みをしっかりする。といったところがポイントです。いろいろな写真やイラストを活用し安全な看護の感性を磨けるよう編集しました。
助産師のための情報誌
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※現代助産師に欠くことのできない最新の周産期医療と助産の知識・情報を発信。新人からベテランまで、パワフル助産師の必読雑誌。
保健師のための専門誌
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※第一線で活躍する保健師のための学術専門誌。保健活動の「いま」と「これから」を確かな情報と具体的な対策で描く。
Clinical Studyは、看護学生の実習&国試&学生生活を応援します!
患者さんの情報収集から看護過程の展開まで、流れに沿って詳しくじっくり読める「ナーシングプロセス」、日々の学習・臨地実習・国試対策にすぐに役立つ情報を毎号厳選してお届けする「特集」をはじめ、国試対策にコミュニケーションのコツなどなど、看護学生の毎日に欠かせない内容がもりだくさん! 毎月読めば、「実習が楽しくなる!」「国試に受かる!」「学生生活が充実する!」こと間違いなしです。
医療と福祉の新時代を築くニューマガジン
「在宅」の時代に現場の視点を重視した情報を精選して紹介する、専門職による専門職のための専門誌。訪問看護や介護に携わるすべての方に。
役立つ情報をより早く!よりわかりやすく!
話題のテーマや最新情報を独自の視点でとり上げた特集や連載など、臨床ですぐに役立つ知識や情報を満載。ナースの身近な問題を解決する多彩な内容の看護情報誌。また年3回発行される臨時増刊号は、臨床で役立つタイムリーなテーマを総特集した保存版です。ぜひ増刊号込の定期購読をお選びください。
よいお産にかかわるすべてのスタッフのために
母子を取り巻く社会と環境は劇的な変化を遂げており、産科スタッフにはより一層深くまた幅広い支援体制が求められています。『ペリネイタルケア』は臨床の場で役立つ工夫を盛り込み、産科領域における基礎的な知識から最新情報までを満載しています。
新生児医療・看護の「知識」と「感動」を伝える!
『ネオネイタルケア』は、家族のはじまりを支える新生児医療・看護の「いま」を伝える専門誌です。NICUスタッフ必須の知識・技術、社会的な話題を取り上げ、新人スタッフはもとより、一歩先を目指すベテランナースの「もっと知りたい」を応援します。
ナースに必須の呼吸ケアスキル、呼吸理学療法を実践の場で活かすための技術指導や事例研究をわかりやすく解説!
スクイージング、 体位変換、咳……●急性期病棟だけではなく、慢性期・在宅看護にたずさわるすべてのナースに必須の呼吸ケアスキル、呼吸理学療法を実践の場で活かすための技術指導や事例研究をわかりやすく解説! ●呼吸療法認定士の資格取得をめざすナースも年々増え、2001年の第6回認定試験までの合格者の2/3にあたる4,800人強が看護職です。 ●本書は、呼吸理学療法の第一人者として知られる昭和大学保健医療学部宮川哲夫助教授の監修による、理論と看護実践事例を集約した待望の書です。
日本の家族看護をリードする実践家・研究者が編集する家族看護の専門書。
家族との関わりで迷ったときに、具体的な実践ポイントが見つかる1冊。日本の家族看護をリードする実践家・研究者・教育者が編集します。看護師が日々遭遇する家族看護のテーマを、従来の看護学領域を越えて取り上げます。アセスメントや援助の基盤となる理論・研究をわかりやすく解説するほか、事例を交えた具体的な援助方法を紹介します。
臨床試験専門職(CRP)の方々のスキルアップとモチベーションアップをお手伝い!
雑誌『Clinical Research Professionals』(CRP)の読者対象は,医療機関,製薬企業,CRO,SMO,アカデミア,規制当局など,さまざまな場面で関連業務に取り組む臨床試験専門職(CRP)の方々です。日常業務に役立つ情報提供とともに,読者のスキルアップとモチベーションアップに資する媒体として機能しています。
注目すべきトピックを第一人者が内外の文献を踏まえてレビュー
本シリーズは膨大な量の情報の中から,特に注目すべきトピックを第一人者が内外の文献を踏まえてレビューし、各領域の最近の進歩を知ることができ、どのような業績,文献があったかを毎年確実にフォローできる。消化器疾患の診断、治療、予防においては、これまで以上に内科と外科との接点が幅広くなり、その意味でも専門領域とともに全般的な知識の取得と、それに基づいた適切な診断、治療が求められています。
注目すべきトピックを第一人者が内外の文献を踏まえてレビュー
本シリーズは膨大な量の情報の中から,特に注目すべきトピックを第一人者が内外の文献を踏まえてレビューし、各領域の最近の進歩を知ることができ、どのような業績,文献があったかを毎年確実にフォローできる。肥満・糖尿病・高脂血症・高血圧などのいわゆる生活習慣病は新しい特定検診・特定保健指導に続く医療として更なる重要性が認識されるべき分野である。一方内分泌学は、いわゆるホルモン学の域から分子生物学に広がり、その結果生活習慣病の各分野を繋ぐ役割を持ち、代謝学の中心に位置するようになった。
「ナラティヴ」をキーワードに広がる臨床実践(ケア)と実践研究の世界を切り取る
。医療,看護,福祉,心理,社会学,人類学など多くの実践家,研究者を架橋するテーマである「ナラティヴ」と「ケア」を,見つめ,考えていく雑誌です。ナラティヴとエヴィデンスとは両輪であり、そこにケアの本質があると思います。ひととひととのかかわりと、臨床と研究を考えていく、興味深い論文やエッセイが満載です。
基礎医学領域のトピックスを解説
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※生命科学・生物科学領域における最先端の研究を、毎号特集形式により紹介。神経科学はもとより分子生物学・酵素科学・栄養科学にいたる領域も含め、注目されるトピックテーマの最新情報を提供する。
病院の運営管理など最新のトピックスを紹介
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※「特集」では、病院運営管理にとって大切なテーマを各方面から解説。その他に、各施設・各部門での現場における問題意識に基づいた取り組みや提言を紹介。さらに、病院の財務・経営・法律・建築など、多岐にわたるテーマで連載を展開。
理学療法士を対象とした専門誌
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※『PTジャーナル』として理学療法士に親しまれている。毎号話題のテーマで特集を組み、Physical Therapyの技術と知識を、図・写真を多用して分かりやすく紹介している。「入門講座」、「講座」、「1 ページ講座」などの連載欄では、理学療法に関する具体的な問題を取り上げている。PTによる研究論文も掲載。
認知症医療の最新情報を見やすくコンパクトに届ける医学雑誌
認知症医療に携わるすべての医療職にお届けする、新しいコンセプトの雑誌です。大きな文字で、図表を多用、簡潔に解説。気軽に、しかも最新の認知症に関する医学情報が入手できます。認知症の医療は、専門用語を並べるだけでは何も解決しません。
第一線の「現在」に答える脳神経外科実用専門誌
ビジュアルでリアルに学ぶ脳神経外科手術の「現在」、専門医と専門医を目指す人たちに求められる最新の知識、「現在」をアクティブに生き抜く脳神経外科医のための実用・先端情報、これらの脳神経外科の「現在」を発信します。
医療・医薬の“未来”にフォーカス
行政・国会・医療関係団体などの動きを的確に報道すると同時に、新しい臨床報告、医学・医療に関する研究の紹介、新薬情報などを提供し、好評を得ています。
若手臨床医、実地医家のための臨床に役立つ学術雑誌
消化器医療にかかわるup to dateな情報を毎号提供する専門誌です。近年、消化器領域における診断・治療技術の進歩、医療を取り巻く環境の変化はめまぐるしいものがあります。こうした状況を踏まえ、着々と進み行く消化器病の病態解明はもとより、実際の診断・治療に焦点を当て、日常診療に不可欠な学術情報を第一線の研究者により、多角的にわかりやすく解説して参ります。
障害があっても高齢であっても、住み慣れた地域で共に生きる「リハビリテーション」を提起する総合情報誌
国の政策のもと施設から在宅への移行が推し進められ、セラピストは障害者、高齢者をどう地域で支えていくかが強く求められる時代となった。時代の要請に応えるべく本誌は「リハビリ」「地域」「生活」をキーワードに特集を組み、他雑誌にはない切り込みとなっている。講座では、専門職としての実力UP講座、高次脳機能障害や認知症等の最新医療知識、老いへの理解、他職種との連携方法、社会保障関連の解説、社会資源の情報、当事者の声など、地域で人を支えるための技術、知識、情報が網羅され、執筆陣も看護師、保健師、SWなど多職種にわたっており、医療・福祉・保健を包括した地域リハビリテーションを支えるための総合力を身につけることができる。
小動物獣医師のための臨床総合誌
最新の技術・情報はもちろん、各種検査やさまざまな臨床技術の見直しなど、日々の診療に活かせる情報を幅広く紹介した獣医臨床総合誌です。注目の獣医学トピックスを取り上げ、最新のエビデンスを交えて基本から最先端の話題まで多様な切り口で紹介する特集記事と、さまざまな分野の技術・情報をバランスよく掲載した連載記事を中心に、現代の小動物獣医師に必要な情報を提供します。
「ハリソンはミッションになった・・・」
●世界最高、最強の内科学書、最新版の邦訳。●現代の内科学の全容を、18Part、431章(eチャプター39章を含む)の中に詳細かつ的確に網羅。●本文、図版・写真とも大幅にボリュームアップ。対応すべく増頁、加えてDVDを付与。●DVDには最新トピックを解説した新しいPart、各章の内容を補完するeチャプターや図版・写真、動画などを収載。●近年注目の再生医学のPartを追加、あわせて各章における基礎医科学の記述を補強。●学生時代から現役引退まで座右書として傍らに置き続けることはいまや“ミッション”であり、幅広い読者層の中でとくに医学生に配慮し、第3版でも定価は据え置き、廉価を堅持。
変化の時代のケアマネジャーの応援誌。今後ともケアマネジメントのあり方を読者とともに考えていきます
『月刊ケアマネジメント』は、1998年に創刊したケアマネジメントの専門誌です。ケアマネジャー(介護支援専門員)は、サービスを必要とするお年寄りに最も近い場所で仕事をする、いわば制度の要といえる存在です。介護保険は法改正後の新制度でのサービス開始から早くも2年たちましたが、今もなお課題が山積しています。その中でがんばっている各地のケアマネジャー(介護支援専門員)やケアマネジャーをめざす方々を実務や技術面でバックアップするとともに、地域ケアの現場を幅広く取り上げています。
「もし、同じ状況に直面した場合、医療従事者は、如何に対応することで過誤を防ぐことができるか?」
今や、医療関係者は、法律を知らなくては業務に従事できないといっても過言ではありません。そして、医事法学は、各臨床分野における実践で培われるため、医療従事者が過去の裁判事例を知り、どの様な対応のもとで過誤と判断されるか、また、如何にして過誤を回避できるかなど、裁判の傾向を認知することは、もはや必要不可欠なものとなっています。本誌は、主に医療従事者にむけて、過去に裁判となった具体例を判りやすく解説し、そのため難解な法律用語はすべて排除し、また、全事例について、その臨床分野に精通された専門医のコメントを掲載し、裁判所の判断について、忌憚のない評釈も付記しています
喘息に関する最新知見を臨床家の視点で解説
本誌は,喘息の病因から治療にわたる諸問題を臨床家の視点から把握しようとした,わが国に類をみない学術専門誌である。創刊以来,毎号,特集形式で喘息に関する最新の基礎的研究および臨床的知見を分かりやすく解説し, 臨床の場において高い評価を得ている。さらに執筆者には, 第一線で活躍中の専門医, 新進気鋭の医師を配している。
学術分野からリハ、ケア、施設まで―排尿障害の総合臨床誌
排尿障害は臨床のあらゆる科に関係し,その病態と治療方法は多岐にわたる。本誌は QOL を尊重する医学,医療を学ぶ上で必須の項目として,各科の臨床医を主な対象に,実地に役立つよう分かりやすい編集。
喘息をめぐる日米欧の現状と今後の展望を探る我が国初のインターナショナル・レビュー・ジャーナル
世界的な喘息専門医を交えた討論や執筆による,日英語対訳掲載の国際学術誌。臨床中心の多彩な連載形式,豊富なトピックで喘息の多角的アプローチを図る。
基礎医学と臨床医学の最新情報を提供する「腎臓病学」の学術専門誌
腎臓そのものに原因を有する原発性腎疾患から他の疾患の一部分症としての続発性腎疾患まで多彩な疾患を取り扱い,国内外で活躍中の方々のご協力を得て,up date な情報をtimely にお伝えいたします。『とっつきにくい分野』の1つとされる Nephrology を,前途豊かな若手の医師や研究者にわかりやすい解説で腎疾患の臨床と研究のおもしろさをお伝えいたします。
泌尿器科の臨床の最先端を総説
泌尿器科臨床の最先端を「綜説」「手術手技」「セミナー」欄で解説。また、厳選された投稿論文を「原著」「症例」「画像診断」「小さな工夫」の4つに種別して掲載している。年1回、時宜を得たテーマで増刊号を発行。
作業療法士ほかリハビリテーション専門職に読まれている、日本で最も伝統のある総合作業療法専門雑誌
作業療法士、作業療法学生を中心にリハビリテーション専門職に読まれてきた本誌は、学術的・実践的な研鑽の材料と、多岐にわたる関連情報の提供を担っている。通常号では、まず「特集」にて臨床に直結する具体的でトピカルなテーマを多彩な執筆陣によって解説する。臨床経験者向けには厳選されたテーマの「講座」や、若い作業療法士の臨床能力向上に寄与するための本格的連載コラム、さらに、さまざまな分野での臨床を紹介する「私のOT日誌」、「覗いてみたい?!先輩OTの頭の中」などのコラムや、当事者によるエッセイも豊富に揃えている。さらに、年に1回発行する増刊号では、特に注目すべきテーマについてさまざまな切り口から解説している。
臨床医のための総合誌境界領域から所見まで
英文名のPractical Dermatologyが表すように、発刊以来、本誌は「臨床医のための月刊皮膚病総合雑誌」を標榜しており、以下の7つを特徴としております。 毎号特集形式―実地診療に役立つ カラー印刷―わかりやすく伝える臨床情報 多彩な執筆陣―全国にまたがるネットワーク アンケート特集―実地医家の生の声を 学会ハイライト―日皮会総会、支部総会の情報を 座談会―著名な臨床家、研究家によるディスカッション 増刊号―通常号に加えてさまざまな情報を このほか、読者の方からの意見や投稿を掲載する「声」欄も充実しています。
産婦人科領域におけるトピックスを紹介
産婦人科臨床に役立つ up-to-date な知識・情報を毎号特集形式で解説。また、読者からの投稿論文を「原著」「症例」「薬の臨床」などに種別して掲載している。年1回、毎月の特集テーマである「今月の臨床」を深く掘り下げた増大特集号を発行。
肝胆膵の専門誌
最新のモダリティによる診断から病態、治療に迫る特集、初心者からベテランにまで役立つEUS、MRI、超音波の各講座、症例報告などを満載。内科・外科・放射線科・病理の連携により胆肝膵領域を画像を用いそれぞれのスペシャリストにより解説する。
薬剤師の総合情報誌
「月刊薬事」は病院、薬局、医療品関連企業で広く読まれている医療・医学の専門情報誌です。医療環境の変化に伴い、薬剤師の職能と職責は多岐に亘ると同時に、薬物治療では薬のスペシャリストとして、その専門性を高めることが求められています。本誌は特集と連載記事をメインとして、ファーマシュティカルケアをサポートする情報をお伝えします。特集では、薬剤師の病棟活動、薬剤情報提供業務、医療品の適正使用などの臨床領域から、薬剤師をめぐる環境の変化、診療・調剤報酬、薬価問題など制度上の諸問題まで、幅広い分野からテーマを選んで各分野の第一人者に執筆いただき、毎号掲載しています。いずれも、薬剤師の方がしっておきたいトピックスとなっています。
呼吸・循環機能研究と臨床医学の成果を解説
生命維持に必須の臓器である呼吸(肺)と循環(心臓)の両面における臨床的知識を特集や“Bedside Teaching”などで図表を多用してわかりやすく紹介。また、最近の研究の動向、トピックスは“綜説”“Current Opinion”で解説。一方、基礎的研究論文や症例報告も掲載しており、ユニークな原著雑誌としての評価を得ている。
肝胆膵の専門誌
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※最新のモダリティによる診断から病態、治療に迫る特集、初心者からベテランにまで役立つEUS、MRI、超音波の各講座、症例報告などを満載。内科・外科・放射線科・病理の連携により胆肝膵領域を画像を用いそれぞれのスペシャリストにより解説する。
呼吸・循環機能研究と臨床医学の成果を解説
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※生命維持に必須の臓器である呼吸(肺)と循環(心臓)の両面における臨床的知識を特集や“Bedside Teaching”などで図表を多用してわかりやすく紹介。また、最近の研究の動向、トピックスは“綜説”“Current Opinion”で解説。一方、基礎的研究論文や症例報告も掲載しており、ユニークな原著雑誌としての評価を得ている。
実例でわかる福祉住環境
バリアフリーの住宅改修をするための基本情報と事例を多数紹介。バリフリー商品については100社以上を掲載している。さらに全国自治体の助成、融資情報も入っており、住宅改修には欠かせない本です。特集1豊かな空間を大切に:玄ベルト進来、特集2デザインの多様さを楽しむ:川口とし子、特集3介護保険制度の住宅改修の基本:溝口恵二郎、ゾーン別バリアフリー商品総覧、全国自治体の融資/貸付/助成
中医学の臨床力をつけるための雑誌 中医学の学び方から実践まで
『中医臨床』は1980年に日本で唯一の中医学専門誌として産声をあげました。近年,国内外において中国伝統医学に対する再評価が高まりをみせています。西洋医学とは異なる中国伝統医学のもつ人体観・病理観が人々の関心を惹きつけているものと思えます。そのようななかで,『中医臨床』は30年以上にわたり一途に中医学の魅力を紹介し続けてきました。中医学は色あせることなくいっそう輝きを増しています。いつまでも使えるバックナンバー,それが自慢です。
歯科保険診療に必要な届出事項から算定のコツまでを盛り込んだ歯科保険医のための実用解説書
厚労省からの情報と解釈だけではわかりにくい、歯科医師が本当に知りたい「何が算定でき、何が算定できないのか」を、現場の声を基に編集し、先生方のあらゆる疑問に明快にお答えする実用書です。保険請求事務に必要な事項を網羅。そのまま使える書類様式を掲載!実際の診療を踏まえた算定項目の解説!ブリッジ設計早見表、副子固定装置等の算定早見表など一目でわかる資料などが充実!
1958年創刊
●日常診療に直結したテーマを、毎号“特集”として掲載。●特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。●座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。●好評連載は、研修医から経験豊富な先生方にも役立つように工夫した内容を網羅。
ラクトフェリン専門誌。ラクトフェリンに関する基礎,薬剤開発・応用,臨床のすべて
ラクトフェリンの機能の解明と応用研究に関する情報について全国の第一線の研究者が集って執筆した専門誌。医学、食品学、創薬、医薬品開発部門、細菌・ウイルス学、免疫学等、多岐に渡る分野を対象として収載。
非常にわかりやすいと定評のある臨床雑誌
「一般臨床医の方にも、専門的な事柄や最新の知見などをわかりやすく」をモットーに制作している内科系総合雑誌です。メイン記事の「今月のアプローチ」は、そのテーマの第一人者を企画編集に迎えて編纂。初心者向けのHow to企画から、他の内科系総合雑誌には見られないユニークな企画まで、毎号バラエティに富みます。そのほか日常臨床にすぐ役立つ連載などを掲載。年間購読をご契約されますと、増ページ特別定価号も追加料金なしで購読できます。
糖尿病領域における日米欧の最先端の専門医による“生の”国際的最新情報を提供
新たな転機を迎えている糖尿病診療における日米欧の共通点・相違点を明らかにすべく、最先端のコンテンツをそろえ、国際的相互情報発信の場を提供する新しいジャーナル。
泌尿器外科領域の日常診療に役立つ最新情報を掲載
創刊から23年目を迎え、最近の知見、研究成果を基に企画した特集と連載、発表および関連ある投稿論文の掲載を目的とした雑誌で、泌尿器関連の先生方を中心に学術性高い専門誌としてご愛読頂いております。
最新の糖尿病治療をタイムリーに紹介する専門雑誌
「糖尿病の最新治療―Current Diabetology」は、糖尿病関連の治療薬と検査機器をはじめ、生活指導を効率化する情報伝達のデバイスやネットワークまで、広範なテーマを取り上げ、コンパクトに手軽な分量でお届けします。
忙しい毎日を送るレジデントの先生だからこそ、 “すぐに役立つ”雑誌を
レジデントやレジデントを目指す医学生が、重要な基本的知識や技術を学ぶとともに、研修施設選択など将来設計に役立つ情報が得られる「レジデント総合情報誌」です。全頁カラー印刷によるAB判の大型サイズの採用と、多数のイラストによるビジュアル化により視覚的に分かり易い誌面構成となっています。特集においては、レジデント教育に力を注いでいる第一線の著名な医師や大学教授陣による執筆で、教科書では学べない実践的な診断と治療を主要テーマとした記事を掲載。医師・臨床研修医の他、看護師やコメディカルにも役立つ幅広い内容を目指しています。
カラーイラストとDVDでわかる整形外科手術の新標準!
『OS NOW』『新OS NOW』に続く整形外科医必携の手術手技シリーズの第三弾です。手術手技のページをさらに充実させ、本文では【トラブルシューティング】や【手術のコツ・注意点】を随所に掲載しました。イラストもカラーとなり、手技のポイントがより明確に表現されています。理想的な手術場面で構成される書籍が多いなか、起こりうるトラブルやアクシデント、手技の良し悪しについても解説しイラストで表現することで、より現実的な手術手技が実感できる内容になっています。さらに、付属のDVDには手技のコツや山場をピックアップした動画が収録されています。(年4冊刊行)
血液疾患の基礎から最新のトピックスまで分かり易く解説した月刊学術情報誌
各種血液疾患の診断と治療を柱に、その検査法から病態、治療、最新のトピックスまでを、第一線の執筆者により実際的に解説。さらに、基礎分野の面からも、血液とその疾患にメスを入れていく。
ケアマネジャー必携の専門誌
介護保険制度の基本から今後の趨勢までを分かりやすく解説した医療・福祉・保険のネットワーク創りに貢献する専門誌。介護保険を取り巻くオピニオンリーダーの対談や,業務上不可欠な情報を盛り込んだ特集など, ケアマネジャー必携の一冊。
血管研究を通じて全臓器の病態研究の再構築を目指す
血管特有の疾患にとどまらず,血管を研究するという Vascular Biology の切り口を通じて,全身のあらゆる臓器の病態に関する研究を再構築する Vascular Medicine の確立のために,その一助となる雑誌を目指す。
「痛風」を多方面から捉える学術誌
現在において壮年層のおよそ20%が高尿酸血症を呈している状況を鑑みると,今や痛風は糖尿病と並ぶ現代成人病の一つと考えられる。本誌は,高尿酸血症を核として,プリン体代謝から痛風までの諸問題を幅広く取り上げ,基礎研究者はもとより,整形外科をも含む直接臨床に携わる各科の方々の研究・診療の一助となるべく,毎号,最新の研究・情報を提供する。
認知障害のメカニズムを切り口に新しい痴呆診療の確立を目指す
・認知症の診療,研究においてアプローチの異なる精神科,神経内科,老年科など認知症関連科間の橋渡し的役割を果たす。 ・海外における認知症関連の学会発表や話題の文献の紹介を通じて,専門医にとっては研究促進につながり,また最先端の知見に触れる機会の少ない臨床医がそれを知る手立てとなる誌面を提供する。 ・認知症に携わる関連科の一般臨床医が日常の診療に即役立てることのできる,実践的な内容を盛り込み,現段階において可能な限り最善の医療情報を提供する。
てんかんの総合学術誌
本誌は,分散している情報を集約し,てんかんの適切な医療とケアの向上に貢献することを目的として創刊された。てんかんに関する既存の情報誌の橋渡しとなり,また不足する部分を補うことによって,充実した情報源として役立ちたいと願うてんかんの総合学術誌である。
眼科領域をテーマとする一般臨床向けの学術誌
「緑内障」を中心に眼科疾患の最新知識,情報を平易に解説。実地診療に役立つノウハウを盛り込んで,情報交換の場としての機能を目指します。
消化器内視鏡の専門誌
消化器内視鏡に関する情報を提供する専門誌。内容は特集、基本手技の図示、先端技術やトピックスの紹介、内視鏡像、投稿論文など。
循環器医療の基礎から最新までをビジュアルで診る専門誌
循環器における疾患の最新知識、治療法やそれらに使用されるデバイスの情報などマルチメディアを用いてビジュアル的に集約しました。診療科間の垣根を越え、円滑なチーム医療のコミュニケーションツールとして広く活用でき、日常の診療に役立ちます。
この一冊で、疫学・病理・分子生物学・発見・診断・治療・診断・治療という集学的な最新肺癌治療動向を展望
【編集委員】加藤治文(東京医科大学)、西條長宏(国立がんセンター東病院)、福岡正博(近畿大学医学部)、小林紘一(慶應義塾大学医学部)、海老原善郎(前東京医科大学)、井内康輝(広島大学医歯薬学総合研究科)、早川和重(北里大学医学部)、 【要旨】現在、そして今後の肺癌診療につながる集学的内容にそった編集方針のもと、この一冊で最新の肺癌治療を展望することが出来る内容をめざし、編集委員が気鋭の執筆者を厳選して構成。肺癌治療に携わるすべての医療関係者に読んでいただきたい、価値ある一冊。
20年をこえる歴史を誇り、乳癌に関する最新の臨床症例を掲載した、わが国唯一の乳癌研究誌
【編集委員】伊藤良則(癌研有明病院化学療法科)、霞富士雄(順天堂医院乳腺センター)、坂元 吾偉(坂元記念クリニック 乳腺病理アカデミー)、園尾博司(川崎医科大学乳腺甲状腺外科)、角田博子(聖路加国際病院放射線科)、秋山太(癌研有明病院病理部)、岩瀬拓土(癌研有明病院乳腺科)、中村清吾(聖路加国際病院ブレストセンター)【本誌の主な内容】●特集:時宣を得た主題を専門家が解説、●講座:標準的な診断・治療・予後、手術手技など、●乳癌をめぐる病態と病像:事象および因果関係など、●原著・症例:厳選された投稿論文を掲載、●文献紹介:最新の興味ある論文を紹介、●トピックス:研究の動向、機器、薬剤の紹介など
最新情報を、整理された総説として提供!
あらゆる眼科手術のそれぞれの時点における最も新しい考え方を総説の形で読者に伝達する巻頭特集.査読に合格した質の高い原著論文を掲載.新製品レビューや最新の情報を掲載したトピックスなど盛りだくさん。
泌尿器科専門誌[ウロロジー ビュー]
第一線で活躍中の泌尿器科医が最も知りたい最新の研究・知見を、各分野のエキスパートの執筆によりお届けする隔月刊行の専門誌です。“臨床に役立つ基礎”を中心に解説する[Clinical Science]、検査・診断・治療についてできるだけ具体的にその方法、手技、テクニックを図解する[Practice]、将来期待される治療法やホットな話題を提供する[Future Prospect、Controversy、etc]の3つのパートに分けて特集テーマを解説しています。
毎号特集で最新のテーマを掲載
消化器一般外科臨床のトピックスを毎号特集形式で解説するほか、厳選された投稿論文を「臨床研究」「臨床報告」「手術手技」などに種別して掲載。毎号、外科医必読の項目を満載。巻頭の「カラーグラフ」欄も充実している。年1回、時宜を得たテーマで増刊号を発行。
製剤技術と品質管理の専門情報誌
ひとつの薬が世に出て、大きく成長する背景には、実に多くの人々の知恵と努力が必要です。本誌は、有効、安全で高品質の薬剤を創剤するための製剤開発、処方設計、包装設計、製造工程開発、品質管理という医薬品の開発から製造までの製剤技術をテーマに、これに関連するICH、GMPを中心とする国内外のレギュレーション情報・行政情報も取り込んで企画・編集している、わが国唯一の専門誌です。
高水準の胸部疾患専門誌
呼吸器内科を中心として,その臨床に携わる実地医科の方々に現場ですぐに役立つ情報を提供しています。また2003年,新コーナー“Current topics from major journals―英文抄読会から―”と新連載“症例から学ぶ胸部画像診断”を設け,さらなる内容の充実を図っています。
臨床検査技師のための総合技術誌!より開かれた,より幅の広い,より豊かな臨床検査情報をお届けします!
Medical Technology は、臨床検査の総合学術情報誌です。診療支援の強化や、チーム医療への参画という時代のニーズに即応した知識・情報を、ビジュアルな誌面でお届けしています。検査業務に即した内容を満載し、最新の知識をわかりやすくかみ砕いて紹介しています。
臨床上の最新のテーマについて多面的にアプローチする臨床家の情報源
幅広い分野の臨床上の問題を取り上げ,日常診療にすぐに役立つ最新の内容を提供する臨床医必読の診療情報誌
最先端の基礎研究と医療との橋渡しをする,第一線の研究執筆者による月刊誌
月刊「細胞」は,電子顕微鏡の進歩にともない,脅威的な発展を示す細胞学を背景とし,細胞の形態と機能を電顕的にまた生化学的に探求する学術雑誌です。最近では発達の著しい内視鏡関連にも焦点をあてています。
わが国初の小児科誌
臨床医のために実際の診療現場に即した役立つ誌面づくりを目指し、時宜にかなった最新の情報や知識を得られるようホットな企画が満載。また、大好評の特大号、増刊号では日常診療に不可欠な知識や診療に役立つ内容を掲載。小児科医必携の専門誌となっている。
公衆衛生関係者のための専門誌
地域住民の健康の保持・向上のための活動に携わっている公衆衛生関係者のための専門誌。地域保健、産業保健、環境保健などを「トピックス」「実践レポート」「研究動向」などにまとめて活動指針を提示。毎月特集テーマで、現場に密着した話題を提供。
11万の読者を持つ、臨床医に向けた医療総合誌です
「メディカル朝日」は、最新の医学・医療情報から、診察に役立つちょっとしたコツ、学会情報や各種連載等、臨床医に必要な情報を掲載。「サイエンス」と「ヒューマン」の二つの側面から、一流の専門医が執筆しています。(ご購読は、医師をはじめ医療関係者に限らせていただきます。ご了承ください)
毎号特集で最新のテーマを掲載
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※消化器一般外科臨床のトピックスを毎号特集形式で解説するほか、厳選された投稿論文を「臨床研究」「臨床報告」「手術手技」などに種別して掲載。毎号、外科医必読の項目を満載。巻頭の「カラーグラフ」欄も充実している。年1回、時宜を得たテーマで増刊号を発行。
検査技術の解説を中心に編集
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※毎月特集形式で、臨床検査における最新の知識・情報をわかりやすく解説。検査法の理論、病態のメカニズムなどが理解できるよう編集している。年1回、時宜を得たテーマで増刊号を発行。
整形外科医を対象とした専門誌
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※整形外科領域における第一線の臨床的知識を、図を多用して幅広く紹介。「論述」と「臨床経験」などの原著論文が特徴。年に数回はトピックテーマを取り上げ、誌上シンポジウムとして小特集形式にて簡潔に解説。毎年4号には、脊椎脊髄病学会による優秀論文を選び増大特集号としてまとめている。
泌尿器科の臨床の最先端を総説
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※泌尿器科臨床の最先端を「綜説」「手術手技」「セミナー」欄で解説。また、厳選された投稿論文を「原著」「症例」「画像診断」「小さな工夫」の4つに種別して掲載している。年1回、時宜を得たテーマで増刊号を発行。
皮膚疾患に関する原著を収録
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※皮膚科領域の最新の研究成果をまとめた原著論文、症例報告を掲載。オールカラーにて鮮明な写真を掲載し、さらに注目すべき症例は「今月の症例」欄で紹介。年1回、最近のトピックスをまとめて紹介する増刊号を発行。
産婦人科領域におけるトピックスを紹介
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※産婦人科臨床に役立つ up-to-date な知識・情報を毎号特集形式で解説。また、読者からの投稿論文を「原著」「症例」「薬の臨床」などに種別して掲載している。年1回、毎月の特集テーマである「今月の臨床」を深く掘り下げた増大特集号を発行。
神経研究の進歩
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※『脳と神経』『神経研究の進歩』の統合誌として2007年発刊。毎号の特集と総説に加え、有益な原著論文を積極的に掲載することにより、基礎から臨床にわたる神経科学の現在を俯瞰する「和文神経科学専門誌」を追求。雑誌略称は「No To Shinkei」。
すべての臨床医・医療職を対象にした糖尿病の総合診療誌。
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※日常診療に密着した症例中心の構成で、「Case Discussion」ではよくある症例を徹底討論する。チーム医療の担い手であるコメディカル向けのページも充実、読者参加型の双方向の紙面づくりも特徴。毎号特集形式でテキストにはない視点で日常診療の話題を掘り下げる。
内科臨床誌メディチーナ
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※内科臨床医を対象にした内科総合誌。第一線の臨床医が実地診療の場で必要な情報をプラクティカルに、かつ簡潔に解説する。毎月特集テーマで話題を提供するほか、年1回、内科医必須事項をまとめた増刊号を発行。内科医必携・必読の月刊誌。
眼科医のために最新のテーマを掲載
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※眼科領域の厳選された投稿論文を掲載するほか、日本臨床眼科学会の学会原著を掲載している。気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートにトピカルなテーマをじっくり掘り下げていただく「今月の話題」などの連載欄も充実。年1回、時宜を得たテーマで増刊号を発行。
リハビリテーションに関する総合情報誌
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※リハビリテーション領域をリードする総合誌。毎号特集形式をとっている。また、「講座」「実践講座」「一頁講座」などの連載で、リハビリテーションをめぐる最新知識・技術を簡潔に紹介している。投稿論文も毎号掲載。
脳神経外科分野の専門誌 Neurological Surgery
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※脳神経外科の臨床的研究を幅広く紹介する原著雑誌として,Index Medicusにも収載され評価は高い。各領域の第一線の著者による総説,写真やイラストを多用した手術手技も毎号掲載。基礎研究から医療問題にいたるまで,脳外科医に必要な知識を幅広く掲載中。雑誌略称は「No Shinkei Geka」。
臨床医のための総合診療誌
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※第一線臨床医のための唯一の総合診療誌。専門化・細分化する診療各科に対応して、総合的に患者を診るためのスキルと知識を紹介。既存の診療科の壁を越え、日常診療の場で患者を全人的に診るための臨床情報を提供する。今求められるプライマリ・ケアの真髄を習得できる。毎月特集テーマで話題を提供。
精神科医と共に歩むユニークな専門誌
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※精神科臨床医を主な対象に、臨床に密着した「研究と報告」「短報」など原著を中心に掲載している。そのほか、毎月の「展望」では、この領域のトピックスについて、指導的な、高度な内容をわかりやすく解説。また、年に数回、特集を組んでいる。
検査と技術を追求するユニークな情報誌
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※臨床検査技師、技師学校生、検査関連医師を主な読者対象として編集。若手・中堅技師の日常検査業務の技術・知識の向上に役立つ月刊誌。「二級臨床検査士資格認定試験」「緊急臨床検査士資格認定試験」や「臨床検査技師国家試験」の解答と解説も掲載している。年1回、増刊号を話題の内容で発行。
公衆衛生関係者のための専門誌
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※地域住民の健康の保持・向上のための活動に携わっている公衆衛生関係者のための専門誌。地域保健、産業保健、環境保健などを「トピックス」「実践レポート」「研究動向」などにまとめて活動指針を提示。毎月特集テーマで、現場に密着した話題を提供。
耳鼻咽喉科学についての最新テーマを掲載
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の厳選された原著論文を掲載するほか、特集形式でトピックスを随時紹介している。「目でみる耳鼻咽喉科」「シリーズ/難治性疾患への対応」などの連載も好評。年1回、時宜を得たテーマで増刊号を発行。
元気が出る介護現場の情報交流誌
NHKテレビ「なるほど!なっとく介護」、20万部を超えるベストセラー「新しい介護」(講談社)でおなじみのカリスマPT(理学療法士)・三好春樹が責任編集する「介護の現場」のための雑誌です。ふだんの暮らし方を基本に据えた「生活リハビリ」を提示して23年、老人介護の現場を確実に変えてきた、もっとも介護職に支持されている雑誌です。いい仕事したいなら「ブリコラージュ」。いい“介護”であなたも変わります!
消化管の形態診断学を中心とした専門誌
※Fujisan.co.jpで販売しているデジタル雑誌とは異なり、医学書院のプラットフォーム(Medical e-Shelf)上で閲覧頂く商品です※毎月の特集では最新の知見を取り上げる。症例報告も含め、美麗なX線・内視鏡写真や病理写真を多数提示し、病態を画像で説明する。内科、外科、病理の連携により、治療につながる診断学の向上をめざす。年1回増刊号を発行。
がん診療に携わる医師とチーム医療スタッフのための1冊!
●毎回1本の特集テーマに絞って,ゲストエディターが企画!●Q&A方式,ケーススタディ,フローチャートなどを用いて,がん治療の実践に役立つ内容をやさしく解説!
統計が嫌い!と思っているアナタに読んでもらいたい一冊。
この本は決して格式高い統計の本ではありません。タイトル通り、いまさら誰にも聞けない医学統計の基礎のキソを、こっそりマスターしてしまおう、というものです。数式はほとんど登場せず、章ごとに「まとめ」と「練習問題」を収載し、読み手を置いてきぼりにしません。読み終えると研究論文がもっとわかるようになっています。
様々な分野における内分泌学の総合雑誌
昭和28年我が国の内分泌学会の権威,小林 隆,落合京一郎,藤井久四郎,安田利顕,志田圭三,葛谷信貞ら,各先生方の自発的構想の元に創刊され,内分泌学専門誌として,本邦における臨床内分泌学の発展に貢献してきた。 編集委員には,内科,外科,小児科,泌尿器科,産婦人科等の斯界の権威を揃え,毎号それぞれの分野からの最新の話題を提供している。そのため,大学関係者,一般開業医,研究者をはじめ,幅広い層にアピールしている。
広く深い視野で,わが国の理学療法をリード!
1号は250頁前後の増大特集号です.2色刷です.2号~12号は,まず巻頭にカラー頁があります.特集欄は毎号50頁~60頁で6編~9編の論文で構成されます.2色刷です.講座欄では,多回数の連載で解説するのにふさわしいテーマに取り組んでいます.なお本誌は,バックナンバーへの関心が高いのも特色となっております。
医学用語約13万語を収録した変換辞書
医学関連の専門用語は、パソコン内蔵辞書に収載されていない場合が多く、その都度単語登録するのは手間がかかります。この変換辞書は、あらかじめ医学専門用語が用意してあり、今までは変換されなかった医学関連用語が変換できるようになります。また、誤変換が少なくなるので作業効率も上がり大変便利です。
医学原著論文投稿雑誌
「薬理と治療」誌掲載の論文紹介をはじめ,薬物治療や臨床試験に関する研究レポート及び医薬品のプロファイルを中心とする専門誌。
医学,薬学の最新情報を提供する総合月刊誌
巻頭では国内外における最新エビデンスの情報やオピニオンを紹介。 学会,研究会など各種シンポジウムの記録や座談会記録なども掲載しています。本誌はEM BASE/Excerpta Medica ならびにChemical Abstract Service(CA)のスクリーニング対象誌に指定されいます。読者対象は各科臨床医。 国際文献略号 Ther Res。
「感染制御」の全てがわかる専門雑誌
現在わが国においては非常に高度な医療が達成されつつありますが、海外からの新興・再興感染症の流入という危険性や医療費の抑制という点からも、感染制御がわが国の医療全体において占めるその重要性がさらに増してきております。感染制御のさまざまな実践方法と研究成果を援用して臨床に即した感染制御実践の浸透を企図し、ICTの中心となって活躍される感染制御認定医(ICD)、これからICDを目指す医師、ICN、 ICMT、 ICPh(医師、看護師、臨床検査技師、臨床薬剤師)等で構成されるICTメンバー、感染制御分野の研究者、保健所、検疫所、衛生研究所、民間企業で感染制御に携わっておられる方々、病院管理職等
あらゆる角度から精神医療を見つめ直す専門誌。
いま、小熊英二や、すが秀実らの1968年論が多数の読者を獲得し、時代の転換点として省みられているが、学生運動の中心であった東大闘争の起点が精神医学教室であったことはほとんどふれられることがない。精神医療の1968年を検証することで、いつの時代も必然的に社会と繋がり合う精神医療の在り方を問い直す。
糖尿病診療・ケアに携わる若手医師,研修医,コメディカル,実地医家などに必須の1冊!
●毎回1本の特集テーマに絞って,ゲストエディターが企画! ●Q&A方式,ケーススタディ,フローチャートなどを用いて,糖尿病の臨床・患者指導の実践に役立つ内容をやさしく解説!
専門記者による独自データが満載。良い歯医者を選ぶための最強ガイド!
平成20年に読売新聞社より刊行し、好評を博したムック「病院の実力 番外編 歯科の実力」が、読売新聞社医療情報部の全面的な協力のもと、中央公論新社の編集力をもってパワーアップしました。表紙には前号同様、「医療情報部編」と銘打つことで、〃医療の読売〃のブランド力を活かします。今回は『婦人公論』の切り口を活かし、40代女性向けの企画を強化しました。特に「矯正」のアンケートについては、料金をはじめ非常に詳しいデータをとっています。また、歯学界の大物・大久保満男氏の対談を収録しており、歯科医をはじめとする歯学界への影響も大きいです。
「ねじ子のヒミツ手技」が書籍になりました!この1冊でこっそりスキルアップ!
看護師さんは、医師よりも患者さんに近いところにいます。医師には言えないことも、看護師さんには話せる、という患者さんにたくさん出合いました。看護師さんも患者さんの話を聞いて「こういう治療がいいのに。」と思ったことはありませんか。 しかし、主治医が決めた治療方針に口出しするのは、看護師にとって相当難しいことです。 そのときに必要なのが、「理論的根拠」です。根拠と証拠がない口出しは、医学でも科学でもありません。本書は手技の本ですが、看護師さんには手技だけじゃなくて、ぜひ理論的な背景も理解して欲しいと思っています。そのためにコラムを役立ててもらえば幸いです。
フードサイエンスと臨床をつなぐ専門誌。機能性食品の臨床展開を後押し。
特定保健用食品(トクホ)をはじめとする機能性食品は、ともすると有効性の話題ばかりが広告されがちです。しかし、エビデンスに基づく評価や安全性の情報が同時に正しく提供されなければなりません。「Functional Food」誌はこのような視点から、医学・農学・薬学・栄養学のコラボレートする画期的な雑誌です。
創刊25年!静脈経腸栄養分野で唯一の月刊新聞
常に静脈経腸栄養分野で最新の情報を提供してきた、月刊静脈経腸栄養ニューズ「PEN」。全国の医師やコメディカルをはじめ医療関係者にご愛読いただき、通巻300号を突破しました。医療を根底で支える栄養療法について、様々な角度からの情報を提供する「PEN」は、日本静脈経腸栄養学会の協力紙です。
小動物臨床家のための総合情報誌。
臨床にすぐ役立つ記事を中心に、基礎から医学の最新情報まで、国内・外の論文を幅広く紹介。開業獣医師はもとより、各大学・研究機関などで小動物を扱っている教育・研究者及び学生にも有用な誌面構成となっています。
連続描写のカラーイラストを中心に解説する眼科手術手技シリーズ
1997~2000年に刊行された「ES Now illustrated」のリニューアル版です。連続描写のオールカラーイラストで眼科手術の標準手技をわかりやすく解説しています。手術のポイントや注意点のほか,眼部の特性や合併症の有無などに対応し,どのような手技を選択したらよいかについても掲載しています。
イラストを多用した解説により「理解して行うトータルな産婦人科手術」をマスターできる実践シリーズ
産婦人科医として必ずマスターしておきたい手術手技の習得を目的とすることはもちろん,テクニックをマニュアル的に開示するのではなく,イラストを中心に「疾患をより深く理解し必要十分な手術」「術後QOLを損なわないための工夫」「妊孕性温存」など“理解して行う手術”を主眼に解説しています。
jmedmook(ジェイメドムック)の名称は、広くジェネラリストから支持されている小社週刊誌「日本医事新報」(Japan Medical Journal)にちなみました。
2009年創刊の隔月刊誌『jmedmook』は、『臨床力』を磨くための実践医学雑誌です。「簡潔」「明快」「新鮮」をモットーに、毎号ワンテーマの特集号形式で、ジェネラリストを応援していきます。
潰瘍性大腸炎の患者さん必読の一冊!
著者 石川秀樹(京都府立医科大学 特任教授)。病気を理解して上手に付き合えば大丈夫。クローン病・潰瘍性大腸炎情報誌「CCJAPAN」で連載した「潰瘍性大腸炎の患者さんに知っておいてほしい豆知識」が本になりました。今回の単行本化にあたり、石川先生考案オリジナルレシピや、最新の治療、研究結果の報告、大腸がんの予防など大幅に加筆し、さらに充実した内容となっています。
脂肪細胞研究・肥満研究の最前線を基礎と臨床の両面からFOCUSする専門雑誌
世界をリードする日本の肥満研究。そのエキスパートによる最先端の編集企画をお届けします。いま話題の「メタボリックシンドローム」の病態理解には欠かせない脂肪細胞のbiology、アディポサイトカイン、中枢性肥満制御、エネルギー代謝調節機構などの最新研究を紹介します。毎号、海外のドクターに日本の研究者がインタビューする「Meet the Professor」は本誌のハイライト企画です。
注目すべきトピックを第一人者が内外の文献を踏まえてレビュー
本シリーズは膨大な量の情報の中から,特に注目すべきトピックを第一人者が内外の文献を踏まえてレビューし、各領域の最近の進歩を知ることができ、どのような業績,文献があったかを毎年確実にフォローできる。循環器は、その進歩や変化が最も早い領域の一つと考えられるが、個人が一人でそれら全ての進歩を、原著に読んで学ぶことは今や不可能に近い。この2009年版を読んでもそれは容易に理解できる。そこに、本シリーズAnnual Review循環器の重要な役割がある。
注目すべきトピックを第一人者が内外の文献を踏まえてレビュー
本シリーズは膨大な量の情報の中から,特に注目すべきトピックを第一人者が内外の文献を踏まえてレビューし、各領域の最近の進歩を知ることができ、どのような業績,文献があったかを毎年確実にフォローできる。「Anuual Review 腎臓」は、長年にわたり最新の重要な成果を網羅し,専門的立場から平易に解説してこうした要望に応えるよう編集・企画されてきた。今年もそうした創刊の精神に基づき、厳選されたトピックスがわかりやすく紹介・解説されている。
注目すべきトピックを第一人者が内外の文献を踏まえてレビュー
本シリーズは膨大な量の情報の中から,特に注目すべきトピックを第一人者が内外の文献を踏まえてレビューし、各領域の最近の進歩を知ることができ、どのような業績,文献があったかを毎年確実にフォローできる。今年のAnnual Review 呼吸器2009は、いつの時代にあっても普遍的な科学としての「呼吸器系の生物学」と「疾患の病因と病態」に関する最新の知見と、「診断の進歩」と「治療の進歩」という新しい応用分野について、37編の論文に編纂した。
注目すべきトピックを第一人者が内外の文献を踏まえてレビュー
本シリーズは膨大な量の情報の中から,特に注目すべきトピックを第一人者が内外の文献を踏まえてレビューし、各領域の最近の進歩を知ることができ、どのような業績,文献があったかを毎年確実にフォローできる。臨床神経学の立場に立って、基礎の神経科学(I)から疫学・社会医学(本年号ではXVIII)まで、18-19項目の検査、治療、病態や障害される系統に基づく主要疾患分類について、トピックスを取りあげてその第一人者に執筆をお願いした。
医療制度,保険請求,医業経営に関する「将来予測」と「実践ノウハウ」を徹底追求!!実務に役立つ医療情報誌
本誌は,「医療制度」と「保険請求」に関する最新情報と実践マニュアルの宝庫です!! 出来高・DPC点数の100%請求,請求もれ・査定減ゼロを実現するノウハウを満載!! さらに,最先端のマネジメントの手法や画期的な院内改革の取組みも紹介、病院・診療所の経営管理と医療事務の「未来形」を提案します。
神経領域を志す医師必読の月刊誌
●毎号メインテーマを中心に構成し、臨床に必要な知識の基本から最新知見までを総合的にとらえ、啓蒙的に解説。●ワイドな誌面に豊富な図表を適切に配し、視覚的にも理解しやすいページづくり。
尿路上皮癌に関する内外のエキスパートの協力により、研究、臨床ともに役立つ情報を掲載
尿路上皮癌に対する治療戦略に焦点をあて、膀胱癌研究及び臨床現場の先生方に最新の話題を提供する学術情報誌
質の高い最新情報を提供する日本初の肝癌に特化した学術専門雑誌
基礎および臨床の両面において近年著しい進歩・進展を遂げている肝癌をテーマに据え、肝癌診療基幹ジャーナルとして、最新の医学情報や日常診療に役立つ話題を提供。
進歩のめざましい造血器腫瘍診療の現場に直結した最新情報を厳選し、一歩先のトレンドを指し示す学術誌.
劇的に変化する造血器腫瘍治療の新時代において、本誌は、毎号一つの疾患をテーマとし、メカニズムをイラスト化した解説、第一線の先生方による座談会、若手研究者とその研究の紹介、問題となっている事項について全国の先生方へのアンケート調査、診療における患者とのコミュニケーションスキルなど、多彩なコンテンツを用意して造血器腫瘍に関する最新情報を研究・診療に携わっている先生方に分かり易く提供する。
最先端の知識をリアルタイムで読み解く多科領域に渡るintensivistのための臨床雑誌
創刊から34年目を迎え、最近の知見、研究成果を基に企画した特集と連載、発表および関連ある投稿論文の掲載を目的とした雑誌で、集中治療・救急・麻酔・循環器科の先生方を中心に学術性高い専門誌としてご愛読頂いております。
胆膵領域のプロフェッショナルによるプロフェッショナルのための専門誌
創刊から31年目を迎え、胆道・膵臓・消化管ホルモン関係の最近の知見、研究成果の発表および関連ある投稿論文の掲載を目的とした雑誌で、肝胆膵領域の内科・外科・放射線科・病理の先生方を中心に学術性高い専門誌としてご愛読頂いております。
麻酔科学の最新スタンダードがわかる新雑誌,ついに創刊!!
●麻酔の最新の知識と技術のスタンダードを!●より解りやすいスタイルで(Q&Aなど)!● 興味が持てるような平易な表現(口語体など)で!●1冊まるごと1特集主義!● 若手麻酔科医,研修医必携!
日本初の胃癌に特化した学術専門雑誌
専門を横断し,基礎と臨床を融合させた内容で胃癌診療のトータルマネージメントを支援する日本初の胃癌に特化した学術専門雑誌。読みやすくポイントをおさえた誌面で胃癌診療に携わるすべての方々に,明日の研究および臨床の現場に役立つ国内外の最新情報を提供。
わが国唯一のインターベンション専門誌
インターベンション治療に関わる医療従事者なら,ぜひとも知っておきたい情報が満載。フルカラーで大きく配置した写真が,理論,テクニックの理解を助けます。その他,国内外の学会情報や海外のカテラボ紹介など,内容盛りだくさんでお届けします。
JOURNAL OF OTOLARYNGOLOGY,HEAD & NEDK SURGERY
耳鼻咽喉科・頭頚部外科疾患の症例、診断法、治療法など、日常診療に際しての実質的な知識に関する専門情報誌。誌名の「JOHNS」は、JOURNAL OF OTOLARTNGOLOGY, HEAD & NEDK SURGERY の頭文字。
これまでなかった“糖尿病に特化した月刊専門誌”
糖尿病は研究や臨床面での進歩も著しい。糖尿病の重要な遺伝子が同定され、糖尿病や合併症の発症の分子機構の解明も大きく進み、iPS細胞を中心とした糖尿病や合併症の再生医療への展望も切り開かれつつある。糖尿病治療薬についても期待される新薬の臨床使用・開発が続々と進んでいる。そこで、糖尿病の質の高い診療を行なうためには、日進月歩で集積される膨大な数の新しい知見やエビデンスをその重要度に従って、評価・選別し、その内容の深さをそこなうことなく、わかりやすく解説する場が必要となってくる。『月刊糖尿病』は、まさにこのような切実なニーズに応えることを意図したものである。
注目すべきトピックを第一人者が内外の文献を踏まえてレビュー
本シリーズは膨大な量の情報の中から,特に注目すべきトピックを第一人者が内外の文献を踏まえてレビューし、各領域の最近の進歩を知ることができ、どのような業績,文献があったかを毎年確実にフォローできる。本年版の内容も例年の版と同様、血液学の基礎・臨床両面にわたって新しい進展を紹介する充実した内容のものとなっており、読者の方々からのご期待に十分こたえ得たと信じている。
Drug Delivery System(DDS)とは薬物の病巣到達性を向上し,薬効および患者のQOLを高め,副作用を軽減させるための医薬品の開発を研究する学問領域
薬物の病巣到達性を向上し,薬効および患者のQOLを高め,副作用を軽減させるための医薬品の開発を研究する学問領域。必要な薬物を必要な時間に必要な部位で作用させるためのシステム(工夫や技術)であり、薬物療法にとって非常に重要な考え方。当学会の前身である「DDS研究会」は、臨床医学、薬学、薬理学を始め幅広い領域のDDSに関する研究を発表する場として水島裕・瀬崎仁先生らによって1984年に設立されました。その後、DDS研究の重要性が広く認識され、分野を超えて情報交換をすることができる共通の専門誌として1986年に機関誌『DDS』が創刊されました。1988年には日本DDS学会として組織を改め,広い分野の基礎研究者と臨床医療関係者が交流するユニークな学会となっています。
生活をみる、ニーズをつかむ、地域をとらえる、社会参加を考える雑誌
作業療法士を中心として、精神・認知障害、身体障害、老年期障害、発達障害などの保健・医療・福祉の現場に従事する方々の待望の専門誌!
痛みに関する分野で診療から運営まで当節最も注目されている話題をピックアップ
繊維筋痛症、CRPS、帯状疱疹後神経痛、難治性頭痛などの慢性疼痛やがん性疼痛の管理に必須な知識.ADLの改善とQOLの向上に!麻酔科・ペインクリニック・緩和ケア・整形外科・脳神経外科・神経内科・リハビリテーション科など、痛み診療で必携.研修医から実地医家まで幅広く読め、即役立つ記事も多い.今期も年2冊の別冊(春号、秋号)をラインナップ
日本バイオマテリアル学会の機関誌。生体材料に関する基礎的・臨床的,応用上の研究・開発
日本バイオマテリアル学会の機関誌。特集中心で編集。医薬・医療の分野で,材料と生体,あるいは生体を構成する器官や組織,細胞や細胞外基質との相互作用を巧みに生かした,新しい診断や治療の方法がきわめて重要となってきています。生体やその構成要素と直接あるいは間接に接触させて,傷んだ組織や器官,あるいは機能の診断や治療を行い,さらにある場合には損傷部を補ったり,置き換えたりするために用いる材料をバイオマテリアルとよび,その研究論文を掲載する学会誌です。
移植に関わる様々な事項を掲載。臓器移植の臨床,基礎,薬剤に関する研究情報誌
各臓器の移植を中心にあらゆる移植の情報,臨床上の方法,研究,データを紹介,移植に関する専門者向けの雑誌。各臓器移植の基礎,臨床,経過予後,システム等あらゆる角度から検討,研究した論文を掲載。
耳鼻咽喉科に関するアレルギー原因、治療、診断、および治療薬の開発状況に関する専門誌
アレルギー原因、治療、診断、および治療薬の開発状況に関する専門誌。特に喘息、花粉症、各種アトピー性疾患等への研究と検討を中心的に収載。また、海外におけるこの領域の研究状況も報告。
ABO血液型不適合移植の臨床,病理理論情報等に関する最新の研究報告にはこの1冊
AOB血液型不適合移植の適応、手術方法、予後・経過、理論的裏づけなどを全国移植施設の有力メンバーが集まり研究会を行い、その内容を各自執筆したもの。肝移植、腎移植を中心とする。
世界標準の集中治療を追及する、年4回発行の新雑誌
「世界標準の集中治療を誰にでもわかりやすく」をコンセプトに、若手医師の育成や情報交換を目的として発足した「日本集中治療教育研究会」(JSEPTIC)の活動をベースに、年4回発行。 重症患者の治療にあたる医師として最低限必要な知識を手中に収めるべく、テーマは集中治療にとどまらず、内科、呼吸器、救急、麻酔、循環器にまで及び、ジェネラリストとしてのインテンシヴィストを追求する。集中治療専門医、それを目指す若手医師をはじめ、専門ナース、各科臨床医に対し、集中治療を体系的に語り、議論し、意見交換ができる共通の場(=アゴラ)を提供する。
全ページカラーで、ビジュアルの美しさとともに、所見の正確さを担保しています
創刊6年目を迎え、読者が急増しています。バライティーにとんだ連載と1号120ページを超える内容の濃い特集は、つねにアップデートな情報に改訂された1冊の単行本に匹敵します。救急.総合診療に必要なテーマがほとんど網羅されており、いながらして必要な文献が整えられ行きます。執筆陣もERの現場で実践する指導医、臨床教育部長、総合医でかゆいところに手の届く解説です。
中毒情報専門誌!
中毒の治療は緊急性を要するものの、類似症例が少なく、症例の蓄積が重要です。本誌は日本中毒学会準機関紙として、日常発生する急性中毒関連情報の集大成を目指しています。研究の原著論文、生の症例報告、日本中毒情報センターからなどのホットな情報などを中心に、総説、特集、講座等も適宜掲載しています。
消化器外科専門医を目指す医師のためのイラストで見るわかりやすい手術書
若手外科医が修得しなければならない手術の手順、手技のポイントをイラストを中心にした構成で簡潔に解説する消化器外科手術手技シリーズです。手術に臨むにあたって、手術手順のイメージ作りや解剖の確認など、手術前の確認や復習に最適な実践書です。
医薬品業界の経営者および中堅実務者の方を読者対象とした医薬品専門情報誌
医薬品業界は、新薬開発技術の進歩と医療財政の見直しの狭間のなかで、厳しい経営の舵取りを迫られている。競争に勝ち残るには、新たな事業再編戦略やグローバル化戦略の迅速な構築が求められている。本誌では国内外の製薬企業の経営戦略・研究開発動向・株価動向、医療・薬事行政、医薬品卸・現金卸情報、バイオベンチャーの動向、医薬ライセンス・特許関連、MRマーケティング、ジェネリック医薬品動向、病院・薬局動向、学会・研究会レポートなどに関する情報分析記事を掲載しています。
進歩・発展を続ける医療と検査機器・試薬情報をより早く紹介
臨床検査領域の方々,医師,そして新しい検査機器・試薬の実験成績,紹介などを詳しく知りたい方々のための雑誌。
全精神科医必携シリーズ
●精神科医の生涯学習に最適:専門医をめざす精神科はもちろんのこと,ベテラン医師の自己啓発や最新情報を得ながらの生涯学習に最適.●ホットなテーマをタイムリーに提供:最もホットなしかも緊急性のあるテーマをとりあげ,キーワードとなる重要な用語には適宜解説や側注を付記.●すぐに役立つ内容を明解に記載:臨床の実際に即した読者が知りたい,知っておくべき内容をわかりやすく解説.●アドバイスや一口メモも豊富に収載:執筆者ならではのアドバイスや一口メモ,more readingなどを豊富に収載し考えるヒントを充実.●読みやすい誌面:工夫を重ねたレイアウトで読みやすい誌面を実現するとともに,活用しやすいソフトカバーで提供.●インターネット時代に対応:慎重に役立つサイトの開設などを必要に応じて記載.可能な限りEBM情報も収載.●気鋭の責任編集:テーマごとの気鋭の責任編集が全力で編集.
第一線の執筆陣による臨床医のための月刊誌
「メディカル・サイエンス・ダイジェスト(Medical Science Digest)」は生命医科学の急激な発展という時代のニーズに対応し、ちまたに溢れる難解で細分化された情報の中から「真に求められる情報のエッセンス」を厳選して,忙しい臨床科の先生方でも診療の合間にさっと目を通すだけで刻々と変わる生命医科学の進歩を的確にフォローすることができます。世界中が注目する、もっともホットなテーマを「ダイジェスト」という形でご一読下さい。
アレルギー疾患に関する臨床レベルの情報をお伝えします。
ぜんそく・じんましんなどアレルギー性疾患の患者は、日本でも年々増加する傾向にあります。月刊「アレルギーの臨床」はこのような時代の要求に応え、アレルギーという病気に対する啓蒙を第一目的とし、日進月歩するアレルギーの臨床面での最新情報や技術的アドバイス、薬剤などを紹介する雑誌です。医療に従事する方や患者とその周囲の方を対象に、最新の知見、症例の報告、応用技術や医療技術など参考になる情報を紹介しています。
病院・調剤薬局に勤める若手薬剤師、薬学部学生を対象に、知識および活躍の場などを提示する、新時代の薬剤師ジャーナルを創刊します。
薬剤師は、代謝や血中濃度・副作用に対する専門性から医師と対等な立場で発言できる能力を持ち、薬物治療のコーディネーターとなってもおかしくはありません。本誌はポジティブな薬剤師をイメージし、病院、調剤薬局に勤める若手薬剤師などを対象に、自らのスペシャリティが高まるような、知識及び活躍の場やモデル像を提示していきます。
臨床で実際に直面する課題を取り上げ,診断から治療までを一貫して解説した新しい乳癌の雑誌。
研究による知見や新しい話題に加え,臨床で実際に直面する課題を取り上げ,診断から治療までを一貫して解説した新しい乳癌の雑誌です。
国内外の動向を踏まえ,ビジュアル・コンテンツを駆使し,パーキンソン病研究・診療の最前線の叡智をわかりやすく解説
・一般臨床医から基礎研究者までを対象としたパーキンソン病診療の知恵袋。 ・パーキンソン病診断・治療のポイントは何か?最新の治療法は? ・パーキンソン病の発症機序はどこまでわかっているのか? ・パーキンソン病診療・研究に携わるすべての医療従事者の疑問にお答えするパーキンソン病に焦点を当てた学術情報誌。
アグレッシブに加齢に対抗する新たな予防医学:日本抗加齢医学雑誌
新たな予防医学を目指し、サイエンスとしてのアンチ・エイジングを発信する。医療関係者だけでなく、製薬、食品、機器メーカーなど産業界も視野に入れた、産学を繋ぐ誌面構成。エビデンスに基づいた最新の情報を一般の方に向けてわかりやすく解説。
ウイルス学の最新の研究成果から予防医学まで
「インフルエンザ」に関する情報を必要とするあらゆる領域の一般臨床医,基礎研究者,学生などを読者対象に,ウイルス学の最新の研究成果から,公衆衛生的見地に立った予防対策まで,インフルエンザ領域の情報を継続して提供する。
臨床栄養に携わる人々必読の書
最近とみに話題になる臨床現場での栄養治療・栄養サポートを主として取り上げ,臨床医・研究者をはじめ,薬剤師,栄養士にも利用される多彩な誌面構成。
QOLの観点から対症療法の今後を模索する
医療界におけるQOL尊重の趨勢に伴い,がんの疼痛対策はもとより,終末期医療のあり方の再検討,がん治療の副作用対策など,対症療法を重視すべきとの議論は盛んになりつつある。がんの諸症状を対象とした対症療法のさまざまな問題点をクローズアップし,医療従事者の診療時の一助となるべく平易に解説。
がん治療の新しい光「分子標的治療」の最前線をとらえる専門学術誌
◎期待される新しい治療法「がん分子標的治療」の最前線の取り組みを,臨床的な観点から紹介します。 ◎分子標的治療に関わるトピックスをグローバルかつ多面的にとらえ,わかりやすく解説。 ◎国内外の研究成果を臨床の現場にいち早く伝えることで,がん治療の発展に寄与します。 ◎がんの末期においても治療を決してあきらめない姿勢を伝えます。
循環の視点から血管症にアプローチする
血栓(症)をめぐる様々な話題を,主として臨床的側面から捉え,平易でプラクティカルな解説を加えてゆく。血栓症の診療に携わる各科臨床医を対象に,レビュー形式による特集企画および各種連載企画を中心に構成する。
ゲノム医学の最新研究成果から、未来的見地に立った医学的展望まで
すべての医家を読者対象に,ゲノム医学の最新研究成果から,未来的見地に立った医学的展望まで,ゲノム医学領域の情報を継続して提供いたします。
学・産・官の協働による更なる発展をめざして
・総会の演題・シンポジウム等からトピックスの紹介 ・様々な領域の学会会員の意見交換の場となるような誌面提供 ・海外での研究情報を迅速に紹介 ・再生医療の実用化に向けてベンチャーの果たす役割とは
最近の動向、診断・検査、治療の最新の知見について、各専門領域からプラクティカルな情報を満載
診断・治療が難しい深在性真菌症について,血液内科や呼吸器内科,救急・集中治療科,外科など幅広い領域のテーマを取り上げる。多彩なコーナー企画を設定し,1つの特集テーマに捉われることのない病態の全容に迫る誌面構成。各コーナーは,実地医家の先生方が日常診療に生かせるようなプラクティカルな内容を提供。
大腸癌の診断・治療に携わる外科・内科・内視鏡・放射線・病理等の医師を対象とし,総合的な観点から検討された情報を発信
大腸癌の診断・治療に携わる外科・内科・内視鏡・放射線・病理等の医師を対象とし,大腸癌を外科医や内科医のみの視点でなく,総合的な観点から検討された情報を発信し,診断や治療の進歩のみならず,分子生物学,遺伝子,病理,などを含めて,基礎研究から臨床への橋渡しを行い,さらには,海外の基礎研究・臨床のトピックスを同時並行的に伝えるべく,国際的な視点をもった雑誌を目指しています。
全く新しい視座から脳血管障害の諸問題を考える医学・医療雑誌
脳循環を通して脳血管障害あるいは中枢神経疾患を考え,循環制御の中枢として脳を捉える新しい医学・医療雑誌。特集では論文に加え,特集テーマに沿った座談会を毎号掲載。さらに,珍しい症例の貴重な画像を見せるカラーグラビアページ,最新画像機器の原理からその臨床応用に関してまでを解説する「測定法」,分子生物学的アプローチの最新成果を報告する「脳と分子生物学」ほか,多数の連載頁を設けている。
鼻アレルギー、鼻副鼻腔炎を中心とした鼻科領域の学術雑誌
鼻アレルギー,鼻副鼻腔炎を主とする疾患の最新知識や情報を平易に解説,紹介した一般臨床医向けの学術誌。
アレルギーを中心とした皮膚領域の学術雑誌
◎毎号特集形式で,皮膚アレルギーの到達ポイントをコンパクトにレビュー ◎連載で皮膚アレルギー学のホットな知見を堪能させる。
高血圧診療のニューパラダイム;最新の情報を7つの視点で鋭く斬る
実地医家の先生方を対象に・知悉すべき最新の話題,その論争点,あるいは高血圧の病態における最新の知見など・日常臨床の場で 生きた知識として活用できる情報を提供する。
診療科の域を超えて「末梢循環」を照射・追及する
○末梢循環をめぐる基礎,臨床研究の進展などの最新の話題を臨床の第一線の現場に提供します。 ○具体的な症例などを紹介し,臨床現場ですぐにお役立ていただける情報を提供します。 ○診療科を問わずあらゆる「末梢循環障害」に関する情報を提供することで,それぞれの他科に対する相互理解を助けます。
整形外科領域における”関節疾患”および”炎症”にフォーカスを当てた学術誌
○関節疾患および炎症にかかわるすべての医師を読者対象に,整形外科医の手術手技,その他コミュニケーションを第一線の現場に提供する。 ○炎症に関する国内外の基礎および臨床の話題を取り上げ,病態の全貌に迫る。
脳および脳研究に関するあらゆる情報を網羅
脳の基礎研究と臨床の現場の橋渡しを目指す学術誌。神経生物学をバックボーンとして,脳の老化をはじめ正常な脳のメカニズムから遺伝の問題など,脳に関する情報をビジュアル化して解説。脳研究者はもとより 脳の専門家以外の方々にも分かりやすい誌面構成。
循環器疾患の基礎研究と臨床の現場を結ぶ専門学術誌
急速かつ長足の進歩を遂げている心臓・血管系領域における最新の情報を分かりやすく解説し,グラビアをはじめビジュアルな誌面構成で第一線の臨床医に有用な情報を提供することに主眼をおいている。
日常診療に役立つ情報から海外での最新研究成果までを網羅する
・一般外来でCOPD患者を発見するにはどうすればよいのか? ・正確な診断・治療のポイントは何か? ・世界各国でCOPDに関する研究はどこまで進んでいるのか?COPD診療に携わるすべての医療従事者の疑問に答えるプラクティカルな情報誌。
糖尿病診療、糖尿病研究の最前線
糖尿病人口の増加,その内容の多様化に伴って糖尿病専門医を必要とする現在, 1.糖尿病学の現状と今後の趨勢の把握, 2.臨床医が日常の診療の場で応用できるような情報提供, 3.糖尿病疾患のQOLの向上のための治療法の模索, を編集の柱とした図, 表,写真が満載の学術情報誌。
涙液から見たオキュラーサーフィス
悪化すると日常生活に多大な支障を来すドライアイ。QOLが重要視される現代社会において,眼科医のみならず一般の人々の関心も高まっている中,治療薬,検査法の開発動向や診療の現状をタイムリーに紹介します。ドライアイとは何か,そのメカニズム,関連疾患などを一般の人々にも向けて分かりやすく解説しています。
消化器病学の各領域より最新の話題を提供する
消化管と肝胆膵,内科・外科といった垣根を越えて幅広く消化器病学全域から最新のホットな話題・テーマを採択し,第一線の研究者が詳細な解説・討論を行う。「対談」「誌上ディベート」等,バリエーションに富んだ“複数の企画コーナー”を併載。常に読者の問題意識を刺激し,研究心に応えることを目指す。
最新の臨床免疫学と新規薬剤の動向に即したリウマチ学の最新知見を発信する定期雑誌。
RAの最新の研究動向を中心に,基礎・臨床の両面からスポットを当て,RA関連の情報を定期的に提供することにより,RA医療の幅広い情報を共有するためのツールとしてご活躍いただくことを目的としております。RAにかかわるすべての方々に適切な情報を提供してまいります。
生殖医学に新境地を開く産婦人科のパイオニア誌
本誌は,現在,飛躍的な進展をみせている国内外のホルモン研究の最前線と,生殖医学の実践にいかに導入するかを,平易なレビュー形式で紹介。臨床医家が「女性ホルモン」研究にあたって参考となるような情報を網羅し,わかりやすい解説を目ざしている。
血栓症関連各科領域における日米欧の専門医による”領域横断的”血栓症国際雑誌
新たな転機を迎えようとしている血栓症診療における,欧米の「膨大なエビデンスの蓄積」と,日本の「地道な基礎研究・臨床経験の成果」を1冊にまとめ,主要なコーナーにおいて日本語/英語の対訳を掲載した,本領域初の新しい国際雑誌
唯一の国産技術であるMicrowaveの技術の可能性を追求する
近年,発展が著しいMicrowave Surgeryの可能性を追求する。年1回行われるMicrowave Surgery研究会にて発表される最新知見を論文化し掲載。
医学・薬学の中間領域を目指す総合学術誌
臨床医・薬剤師を対象に,各種疾患治療に関する最先端の臨床学の学術的トピックスを解説。医学・薬学の中間領域を目指す学術月刊誌。医師の薬学に対する理解を深め,薬剤師にも臨床の啓蒙となる雑誌を基本方針として,近年注目されている臨床薬理学分野からも 高い評価を受けている。
すべての外科医に必要な侵襲学とその周辺の基礎科学を網羅
外科的治療をより安全に行うためには,生体への侵襲をできる限り軽減する必要があり,近年この侵襲に関する研究はますます重要視され,飛躍的な進歩を遂げている。本誌は侵襲学およびその周辺の基礎科学の最新の研究成果を速やかに,ビジュアルな誌面構成で提供し,外科臨床におけるその応用の促進をはかる。
多岐にわたる骨疾患領域のトピックスをレビュー
高齢化に伴う骨粗鬆症の増加,あるいは小児の骨の脆弱化に伴う骨折の増加などから,近年骨疾患に対する関心がますます高まりつつある。本誌は,骨に関する最新の基礎的および臨床知見を,主として一般の医師および医学生に分かりやすく解説し,骨疾患に対する理解を深めることをねらいとした学術情報誌である。
消化管疾患を国際的な感覚で解説した邦文誌
新しい潮流にある上部消化器疾患の診療の考え方から,最新の研究動向に至るまでの幅広い情報を日本国内のみならず海外の動向も視野に入れて,年2回提供します。同領域の半年間の動向を一望できる,新しいスタイルの学術雑誌です。特に専門医を目指す“若手”の方の医学的関心を最大限に引き出します。読者対象:実際の消化器病診療に従事している若手医師で,将来専門医を目指したい,または消化管研究にもトライしてみたい人たち
脂質研究の最先端の話題と情報の専門学術誌
近年の脂質代謝の研究は医学,工学,薬学,農学などあらゆる分野で,基礎的な研究にとどまらず応用の分野においても急速な進歩を遂げてきており,それらが病気の診断・治療に直接,間接に貢献してきたといえる。このような進展著しい脂質の研究の現況を,さまざまな視点から捉え,詳細な解説を加える専門誌。
基礎医学と臨床医学の架け橋をめざす呼吸器病学の専門誌
肺は代謝・生理・免疫など機能面においても,疾患の原因・病態・診断・治療など臨床面においても,他に類を見ない多様性を持つ。本誌は成長・加齢に深く関わる気管支喘息・肺気腫・感染症・呼吸不全・肺癌などの疾患を対象に,分子生物学・生理学・形態学・生化学・免疫学などの広い視野から病因・病態・治療を捉える。最新の知見と,基礎的・古典的知識の双方を踏まえた新鮮で正確な情報を提供
感染対策チーム(ICT)のすべてのスタッフのために
本誌は、感染対策チーム(ICT)に所属して活動していらっしゃる医師、看護師、臨床検査技師、薬剤師の方々のための感染対策情報誌です。感染制御・感染管理の実践的なノウハウ、現場での役立つ実用的な最新情報を年4回提供してまいります。
薬剤師業務をExerciseでチェックできる!
知りたいことから学んで、ちょっとずつ自分をスキルアップできます。「読む」「見る」だけの雑誌ではありません。練習問題がついているので学んだ情報・知識をすぐに確認・整理できます。Rp.【レシピ】は「好きな時間・場所」で「リーズナブル」にトレーニングできます。
第一線の医療で求められる必要かつ実践的な情報を独自の視点でお届けします。年1回の増刊号も好評です
本当に患者さんのために役立つ情報誌を読んでいますか?「治療」誌はより質の高い、家庭医療/プライマリ・ケアを目指すための雑誌です。毎号の特集企画では、実際の日常診療で「困っていること」や「知りたいこと」、専門以外の他科の先生に「教えてもらいたいこと」など、教科書には載っていない「痒いところに手が届く」情報提供を心がけています。「診療のコツ」や「専門医への紹介のタイミング」など実践的な内容が満載です。ほか、バラエティーに富んだ連載も充実しています。[B5判/2色刷/約200頁]
薬剤師の臨床的センスをプロデュースする情報誌!
医療の急速な変化に薬剤師が対応できるよう、医療チームの一員として求められる臨床知識、また薬のエキスパートとして求められる医薬品の専門知識を各専門分野でご活躍の薬剤師・医師等により、わかりやすく、そして実践で活用できる情報を提供しています。
臨床腫瘍医を目指す、若手医師のための新しい学術雑誌
近年、高齢化社会ともあいまって、悪性新生物による死亡率は急増しており、国をはじめ、関係各学会もこの現状を憂慮し、腫瘍専門医(臨床腫瘍医)の育成を急務として、様々な活動を展開しています。本誌は、これから腫瘍専門医をめざす若い医師のために、その道標となる情報を網羅した雑誌です。
医師、コメディカルスタッフの実践に役立つ感染症情報誌!
感染症を専門とされない一般臨床医、実地医家、コメディカルの方々のために、感染症と抗菌薬にかかわる臨床上重要なテーマを、わかりやすく解説しています。
Graphic Medical Magazine[メビオ]
専門分野が多岐にわたる内科学の中から、実地診療に役立つテーマを毎号特集として掲載しています。内科関連の情報は日進月歩で進んで行きます。その情報を的確にかつ迅速に紹介し、専門の先生方が読まれても納得いただける高いレベルの内容を、オールカラー(一部2色)のイラスト・写真を豊富に用いてわかりやすく解説しています。
眼における現在から未来への情報を提供!
巻頭特集は毎号テーマと編集者を定め,基本的事項と境界領域についての解説記事を掲載します.眼科の未来を切り開く原著論文を医学・薬学・理学・工学など多方面から募っています.最新の情報を掲載する連載セミナーやコラム,ワンポイントアドバイスなどが人気です。
半世紀以上に及ぶ歴史を持つ、「癌」に関するパイオニア誌
【編集委員】坂元吾偉、根本則道、笹子三津留、山下 孝、久保田哲朗、相羽惠介、松谷章司、井上勝一 【要旨】「癌」の研究、診療に日夜ひたすら情熱をもって携わってこられた先生方の研究成果の発表の場としてその使命を十分に果たしているとともに、また、21世紀の「癌」撲滅への新たな方向をめざし、時代の要請に応えるべく内容も充実させ、広く展開を続けている。 【主な内容】●編集委員会の企画による充実した特集を掲載 ●厳選した投稿論文(総説、原著、症例、臨床経験、資料など)を掲載。
病院の現場で使用する様々な医療材料の、コスト配慮、効果的な使用、流通の現状等を紹介する画期的な雑誌
【監修】日本医療マネジメント学会医療資材検討委員会、【編集委員】野村一俊(熊本医療センター)、安達暁子(鉄蕉会経営管理本部)、池田俊也(国際医療福祉大学)、熊本一朗(鹿児島大学)、坂本すが(東京医療保健大学)、柴崎敦(相模原中央病院)、松田晋哉(産業医科大学)、行本百合子(日本バプテスト病院)【要旨】医療現場で使用する医療材料は保険請求ができないため、このコスト削減は、病院経営に重要な役割を持つ。また、コスト管理は、専門知識を要するので医療材料に精通した人材の養成が急務である。さらに、その質の向上は良い医療を行うために不可欠である。ここに、類書のない医療材料専門誌を創刊した。
時代を読み、変化を先取りする医薬専門紙
薬事ニュースの編集特徴は、時事問題の解説や商品群毎の特集記事に注力しており、業界、行政を問わず高い評価を受けています。特に解説は、薬価、診療報酬、医薬分業、医療制度改革などの動向について、各記者クラブに派遣している担当記者が、ニュース、データ、キーパーソンの発言の背景を現場取材に基づき分析しており、業界のオピニオンリーダーに対する影響力が強い媒体です。
動脈硬化を予防の観点からとらえた唯一の専門誌
動脈硬化性疾患は生活習慣病として、また遺伝子にも関連する疾患として多方面からの研究が進んでいます。特にわが国では高齢者の脳血管障害の多発が特徴とされていますが、ライフスタイルの欧米化に伴い、若年層の心筋梗塞などの虚血性心疾患が増えてきました。また「健康日本21」など疾患の予防に重点をおく医療政策ならびに生活習慣病の予防に人々の関心が高まり“予防医学”と“臨床医学”の緊密な連携が必要とされています。そこで小誌では、高血圧管理、虚血性心疾患、糖尿病と動脈硬化などについて、予防医学の視点から動脈硬化をとらえながら実地診療に役立つ情報をわかりやすく解説しています。(年4冊刊行)
眼科学会で人気の高い「インストラクションコース」を誌面に再現
現在わが国で開催される主要な眼科学会(日本臨床眼科学会,日本眼科手術学会など)の中でたいへん人気が高い発表の1つである「インストラクションコース」で取り上げるテーマを基に特集を組んだ眼科医必携のシリーズです。図を先に提示する形式をとったレイアウトで、シェーマと「チェックポイント」を追うことにより内容が把握できます。(年4冊刊行)
スキルアップを目指す脳神経外科医のための手術手技実践書シリーズ
脳神経外科手術の最新技術と必須技術についてポイントやキーとなる点を、ダイナミックなイラストや写真をふんだんに使用して詳細に解説していく実践書シリーズです。従来の教科書的な記述に縛られず“これが基本中の基本”“ここがコツ”“そこが危ない”“ここにこだわり”といったベテラン医師の経験に基づく熱いメッセージとテクニックを伝授します。2008年3月に№1、№2の2冊を同時刊行の予定です。(年4冊刊行)
福祉介護機器に関する全ての情報を網羅する必読書
これまで福祉用具は、高齢者や障害者の方を対象として機器開発されてきましたが、昨今では予防を目的とした機能も求められており、心身ともに健康を考えたものづくり、ユニバーサルデザインの要求やリハビリ機能など多様なニーズに対応した製品開発が期待されています。しかし現実としては機器がなかなか使われていない、高機能であるのに使いこなせていない、使い方や選び方の基準が明確でない等の問題点もあります。このような状況の元、関連技術者や機器選定者の方々から福祉介護用具・機器の開発・選定に関する技術書籍があれば」との強いご要望にお応えし、当社では50余年にわたる専門技術書編集の経験を活かし、月刊「福祉介護機器テクノプラス」を発刊致します。
医療の最新情報を毎月お手元にお届けします。
「最新」と「最先端」がキーワードの医療専門誌です。CT、MRI、等の最新医療機器と、電子カルテをはじめとする医療ITシステムの普及状況を詳しく紹介します。独自のデータと論文、グラビアにより構成。
感染症と化学療法の最前線をとらえた学術誌
感染症の分野を中心に、抗生物質および化学療法剤の最新の学術情報を提供する。高い学術性を持ち、しかも、臨床・研究現場ですぐに役立つ実際性を標榜する。
カルシウム代謝及び関連する疾患に焦点を当てた学術情報誌
あらゆる生体の営みにはカルシウムが関与しているとの基本認識のもとに、カルシウム代謝、およびそれに関連する疾患に焦点を当てる。特に骨疾患と循環器疾患の臨床を柱に、病態生理から診断、治療、およびそれらに関連する最新のトピックスなどを、第一線の執筆者が解説し問題提起を行う。
アレルギーと免疫に関わる領域の最前線を解説
アレルギー性疾患の臨床面を中心に、アレルギーと免疫に関わる領域の最前線のテーマを取り上げ、その基礎から臨床までを、第一線の執筆者により実際的に解説する。
医師・薬剤師のための学術雑誌
病院薬剤師、臨床医のための医薬品および医療の学術的情報を提供する。さらに、医薬品をめぐる政治、経済、社会問題にも目を向け、適宜、報道、解説、論評を行う。
神経研究の進歩
『脳と神経』『神経研究の進歩』の統合誌として2007年発刊。毎号の特集と総説に加え、有益な原著論文を積極的に掲載することにより、基礎から臨床にわたる神経科学の現在を俯瞰する「和文神経科学専門誌」を追求。雑誌略称は「No To Shinkei」。
すべての臨床医・医療職を対象にした糖尿病の総合診療誌。
日常診療に密着した症例中心の構成で、「Case Discussion」ではよくある症例を徹底討論する。チーム医療の担い手であるコメディカル向けのページも充実、読者参加型の双方向の紙面づくりも特徴。毎号特集形式でテキストにはない視点で日常診療の話題を掘り下げる。
すべての「血管」診断から治療へのアプローチのための臨床専門誌
「血管」に関するあらゆる臨床情報を伝える専門誌。 隔月刊化により、 明日から実践に活用できる情報をより迅速に発信します。また、連載記事と連動したDVD付録が毎号ついており、検査の工夫やシステム、設備など最先端の情報をお届けします。
薬剤師にとってタイムリーな情報を満載し、「現状を打破して次世代(NEXT)を担う薬剤師を目指そう」という前向きなメッセージを込めています。
本誌は服薬指導や薬歴管理など日常の業務に欠かせない情報はもちろん、患者さんとの良好な関係をつくるためのコミュニケーションスキルの向上や、これから薬局長に求められるマネジメント力アップのための情報を満載し、次世代を担う薬剤師になるためのスキルアップをサポートします。
人体病理学の新しい潮流を伝える病理学専門誌
日常の病理診断に役立つ実用的テーマを厳選し毎号特集として取り上げ,臨床との密接な連携を念頭におきつつ,人体病理学の第一線に必要な病理診断の知識を幅広く解説.また,定評ある厳格な査読システムを通過したレベルの高い原著,症例,病理技術,情報処理などを掲載して,日本の病理診断学の最高水準を提供する.カレント・トピックスや 連載も充実した内容.
新鮮な情報をお届けする日常診療のよきアドバイザー
ともすれば理論的で難解になりやすい医学雑誌の欠点を克服すべく,日常診療に直接結びつく疾患を毎号特集し,その理解と診断法,そして臨床家の腕の見せどころとなる治療法に重点を置いた実践的な内科総合誌.毎回特集テーマに関連した座談会を設け,読みやすくわかりやすい内容となっている.また,全国の大学医学部・医科系大学の臨床教室の教授,大学病院の部長などの先生方が日常診療で経験した貴重な事柄を,「One Point Advice」として多数掲載しているのも好評.「今月の話題」のコーナーでは,最新の医学情報・新しい知見を紹介.読者の“生の声”とのコミュニケーションを目指し,「専門医にちょっとききたいこと」を読者から募り,Q/Aコーナーで誌上回答もしている.その他,臨床に役立つ連載も充実.